2019年09月01日
『トイガン解体新書』のこと
カスタムについてはガチ勢であるチーム「3K」のメンバーから進められ、『トイガン解体新書』を購入した。
別に本格的にカスタムしようというわけではないが、いざという時のために(どんな時かは分からないが)分解方法は知っておきたい。
とはいえ、私のメインアームはスタンダード電動ガンのM4A1/RIS。今でも販売しているとはいえ昔のモデルだ。
サイドアームのM92Fミリタリーもまたしかり。
大きめの本屋で『解体新書』を探してみたが、最近の版には両方とも載っていない。仕方ないのでアマゾンで古本を購入した(写真左側)。
写真の右側、『決定版』の方がなぜあるかというと、将来的に買うであろう次世代電動ガンのためである。
これには東京マルイ製の「HK416D」が載っているが、次世代を買うならHK416Dと決めている。デブグルカスタムでもデルタカスタムでもない、ノーマルのものが一番かっこいいと思っている。
2冊には他にもいろいろなメーカーの銃が多く掲載されており、眺めているだけでも面白い。
しかし、こんな複雑なものはやはり手におえそうにない。
lifeisgunfire at 00:30│Comments(0)│作品レビュー