2019年07月

2019年07月31日

ツイッターのこと

 遠野明のツイッターを開設しております。


遠野明ツイッター


 右側のリンクからも見れます。

 主に当ブログの更新告知となっていますが、サバゲーやエアガン関係の写真レポも上げたいと思います。

 よろしくお願い致します。

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2019年07月29日

初めてのSTFのこと

 2019年7月27日。

 前日からの天気予報は、まさかの「台風接近」。
 よほどのことが無い限り中止にはしない「泉州タクティカルフィールド」(STF)だが、これはさすがにどうなるかと心配しつつ家を出た。
 チーム「3K」のメンバー・石川の車に便乗させてもらいSTFへと向かう。

 現地へ近づくにしたがって雲行きは怪しくなり、雨も強まる一方だった。
 それもそのはず。台風はまさに紀伊半島へ上陸しようとしており、その方角に我々は向っているのである。

 近くのコンビニで食糧を調達後、頃合いを見てSTFに入った。

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 これが全て屋内フィールドなのである。

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 セイフティーは広々としている。

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 セイフティーの中には大型の扇風機が設置され過ごしやすい環境が整えられていた。冷凍庫には自由に食べられるアイスも用意されていた。

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 仲間たちの装備。

 雨に不安を感じつつも、いつも通り準備を進める。

 STFは初めてなのでフィールド案内にも参加。説明を受けている最中も雨足は強まるばかり。始まる前から濡れ鼠、ならぬ濡れ猫と化してしまった。

片山「でも、これで『台風の中でサバゲした』って言えますね」
丸岡「どんだけ好きやねんってか」

 STFのフィールドには屋外と建物の両方があり、ゲーム内はどちらも自由に移動することができる(ルールによっては上階が使用禁止になることもある)。

 当日の参加者は合計40名ほど。
 この雨では外に出る人はほとんどいないだろう。建物内に密集することが予想された。
 こんな天気でまともにゲームできるんかいな、という不安の中、とにもかくにもゲームは始まった。

 予想通り、参加者の多くが建物に集中した。台風の影響とは言え、期せずして、チーム「3K」初のインドア戦となった。

施設内の写真

 午前中の戦闘は主にA建物で行われた。細い廊下の両側に小部屋があり、廊下の所々にバリケードがある。
 小部屋は一部で壁に穴があって繋がっていたり、窓が開いて外が見えるようになっていた。2階からはアウトドアフィールドが見渡せる。

 スタート地点は各階の両端にあり、互いに両端を目指して進むことになる。一本道のためすぐに敵と遭遇し、熾烈な戦闘が開始された。

 まずアウトドアと異なるのは「音」だった。屋内のため音が響きやすく、交戦距離が短いこともあって、壁やバリケードに着弾する音が半端なく大きい。とても激しく撃ち込まれているように思われるのだ。セミオート戦にもかかわらず、フルオートで撃たれているのかと錯覚するほどだった。

 もうひとつは「暗さ」。天候が悪かったせいもあるだろうが、昼間とはいえ屋内は薄暗い。タクティカルライトを使っている参加者も多く、正面から照らされると完全に目を眩まされ、何度もヒットされてしまった。やはり屋内でライトは強い。

 そして狭いためにライフルの取り回しは難しかった。右撃ちと左撃ちの切り替えを頻繁に行うことになり、長さもあって扱いにくい。私は早々にライフルを置き、ハンドガンに持ち変えた。

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 今回からハンドガンにロングマガジンを採用し(1本だけ)、ハンドガン用のマガジンポーチも導入した。
 ロングマガジンは、多少重くなるものの、弾数に余裕を持てたのは気分的に楽だった。小回りも利くし、積極的に動きやすくなる。その利点を大いに感じることができた。

 それでも屋内では攻めあぐねた。
 廊下は一本道のため、前に出るしかない。しかしバリケードの向こうには敵がいると分かっているので、下手に出ると撃たれる。だから動けない……
 そういう膠着状態になることがしばしばあり、どうすべきか迷った。

 こういう場所でこそグレネードが欲しくなった。実際にゲーム中、2回ほど投げ込まれた。幸い物影に隠れたのでヒットにはならなかったが、やはりみんな考えることは同じである。

 建物の周囲もフィールドなので、雨を覚悟で「裏取り」を試みた。当然、外にも敵はいる。開いている窓の前を通過するときは警戒せねばならない。中の敵を攻撃できる機会でもあるが、逆に中からも狙われる。
 途中のバリケードに潜んでいた敵にヒットされてしまい、私の裏取りは失敗した。しかし成功したグループも多かったらしい。

 中と外の両方、そして上階からの撃ち降ろしも警戒せねばならない複雑な戦況の中、多かったのが「同士撃ち」である。
 小部屋の中の味方を敵と誤認して撃ってしまったり、裏取りに成功して反対側から来た味方を撃ってしまったり、という場面が多々あった。
 私も何度か味方に撃たれたり、誤って撃ってしまったこともあった。

 本来であれば、無線機で連絡を取りながら行動すればこういうことは避けえたのだろうが、誰もが無線機を持っているわけではないし、初対面の人同士で連携というのは困難を極める。チーム「3K」のようにフィールド初心者の人もいる。こればかりは仕方ない事故であろう。

 そして、屋内に参加者が集中したため、前に出ようにも既に味方が前にいるために後続が詰まってしまうということが多かった。こうなると、前の味方がヒットされて後退するまでは前に出られず、待ち時間のような状態ができてしまう。これは少しつまらない状況と言えた。前線の位置も分かりにくくなる。
 晴れていれば外から回り込んで、という行動も取れるが、雨ではそういう気にもならない。これも天候により発生した仕方ない状況かもしれない。

 ハンドガンを中心として戦い、午前中は終了。

 午後からはなんと天候が回復。台風も遠くへ過ぎ去り、雨は止んだ。これなら外でも戦える!
 メインアームをライフルに戻し、昼からは屋外を中心にゲームに挑んだ。

 STFのアウトドアは市街地フィールドとなっている。同じ形式のフィールドはラグーンシティでも経験済み。ひとまず「攻めの気持ち」を忘れず前に出る。

 このアウトドアも困難を極めるものだった。

 まず、立ち位置によっては建物の2階から丸見えなのである。2階からの撃ち降ろしで何度もヒットされてしまった。

 外からだと中の様子はとても見にくい。中の方が暗いので、人影が分かりにくいのだ。そして少し下がられると、もう姿が見えない。これは厄介なことだった。
 そういえば、私も午前中に2階の窓から何人かをヒットしている。全く逆の立場になってしまった。

 そして、幾重にも設置されたバリケードが視界を塞いだ。
 ひとつのバリケードを警戒しつつ超えると、その先に次のバリケードがあり、その先にもまた次のバリケードが……という状態で、なかなか射線を通すことができない。
 そうこうしているうちに異なる方向からヒットされる、ということが多くあった。

 STFの地図や写真を見ると、アウトドアは非常に広々として見える。交戦距離も長いように見える。しかしバリケードの数が多く、交戦距離は思いのほか近い。体感ではキャンプ大原と同じくらいか、場所によってはそれ以下のようにも思われた。

 それでも絶対的な敷地面積はキャンプ大原よりも広いので、それに比例して設置されているバリケードの数も多い。数が多いということは、それだけ警戒すべきポイントが増えるということでもある。バリケードの向こうから飛び出してきた敵にヒットされる、という出会い頭の遭遇戦になることが多かった。

 バリケードの位置関係を把握すれば対応できるのだろうが、初めてではそうもいかない。途中から索敵に力を入れてみたものの、少しくらいではどうにもならない。

 STFの難しさを堪能し、その日のゲームは終わった。

 結果からみれば、STFの独特のフィールド構造に終始苦しめられたゲームとなった。
 この日の戦果は6~8キル程度。初見にしては良い方だと考えることにする。

 それなりに経験者である我々でさえ困難だったので、おそらく初心者にはかなりきついのではなかろうか。
 交戦距離が総じて近く、撃ちこまれる痛みもアウトドアよりあるように思われた。サバゲーがほぼ初めての方には、特に最初の場所としては、あまりおすすめできないように思う。

 しかし、もしSTFでうまく立ち回れたら、キャンプ大原でももっと強くなれるだろう。

 今後のサバゲー活動にも大きくためになる経験となった。

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lifeisgunfire at 00:30|PermalinkComments(0)フィールドレポート 

2019年07月28日

短文更新

 昨日の泉州タクティカルフィールド(STF)の定例会ではお世話になりました。

 筋肉痛のため本日はダウン。

 レポートはまた後日。

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2019年07月27日

本日、参戦!

 本日、チーム「3K」は泉州タクティカルフィールド(STF)の定例会に参戦します。

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 ともに弾雨をかいくぐり、熱き戦場を駆け抜けよう!

lifeisgunfire at 00:30|PermalinkComments(0)雑記 

2019年07月26日

予告

 明日、7月27日(土)。チーム「3K」は泉州タクティカルフィールド(STF)の定例会に参戦します。

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 当日、セイフティーにて猫耳・猫ヒゲ装備のこんな男がいたら、それが私です。

 特に何もできませんが、こっそり声でもかけて頂ければ喜びます。

 どうぞよろしく。

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2019年07月25日

持ち物のこと

 ついに明後日、チーム「3K」は泉州タクティカルフィールド(STF)の定例会に初参戦する。

 チーム内では片山が何年か前に参加したことがあるらしいが、チームとして参加するのは今回が初。私個人としても初である。

 準備にも熱が入る……とはいっても、特別な用意をするわけではない。

 ごく一般的なサバゲーの持ち物をご紹介する。

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 私のライフルケースが背負うタイプのため……

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 主な荷物を入れるのは、ナイキの肩がけ式スポーツバック。
 スポーツ用品店へ行き、店員さんに「一番おっきいのください」と頼んだら出てきたのがこれ。容量なんと120リッター。

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 左からコンバットブーツ、迷彩服、2リッターの水筒、無線機ケース、そしてハンドガンを入れたトートバック。

 ちゃんとしたブーツケースを買おうかと思ったが、結局スーパーの袋で代用できてしまう。汚れたら捨てればいいので扱いも楽。
 迷彩服のズボンには腰回りの装備(ダンプポーチとホルスター)を付けた状態にしてある。あとは履くだけで用意が整うので時短できる。
 夏場の水分補給は欠かせない。多少重くなっても冷たい飲み物がある方がよい。私は当日の朝にお茶と氷を入れて持って行くことにしている。

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 無線機のケースは別で購入。精密機器なのでハードタイプのケースにした。仕切りを使って無線機とスロートマイクを入れている。

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 ケースのフタ側にも収納場所があるので、予備の電池と曇り止め液も入れている。

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 トートバックには、ガス、BB弾ボトル、ハンドガンを入れている。

 ガスはともかく、BB弾がこれで足りるかどうかが分からない。私の場合、キャンプ大原なら1日でもこのボトルの半分くらいしか消費しない。果たしてSTFではどうなのか。おそらく足りると思うのだが。

 ハンドガンは100円ショップで売っているソフトケースにランヤードと合わせて収納している。ハンドガン用のハードケースの方がかっこいいのだが、かさばってしょうがない。どうせバックに入れるのだから、このくらいの保護で充分かと思う。
 今回からハンドガンにロングマガジンを採用!

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 工具類、マーカー、テーピングは同じソフトケースに突っ込む。このケースと工具類は100円ショップで購入。
 ブーツは横幅がきつめなので、足の指を保護するためにテーピングを用意した。ブーツを変えた方が早いだろうか。
 ニーパッドは買ったときに専用の袋が付いてきたのでそれに入れている。

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 猫耳帽子は必須。
 ゴーグルと猫ヒゲのマスクは、レンズの傷を防ぐために100円ショップのソフトケースに入れている。傷は完全には防げないものの、多少はましにしたい。
 しかし、100円ショップのソフトケースは便利だな。

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 バックの外側のポケットにはタオル、塩飴、ウェットティッシュ、ゴミ袋などを入れる。
 タオルは洗濯済み。

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 荷物の重さを分散するため、ライフルケースの外側のポケットにも物を入れている。

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 バッテリー、充電器、シャツ用アイスノン、BBローダー。
 バッテリーの予備はなく、この1本のみ。スタンダード電動ガンならこれだけで1日持つはず。充電器は念のため。
 シャツ用アイスノンは涼感を得るのに最高。服の上やプレートキャリアとの間に吹き付けると寒いくらいに涼しくなれる。
 BBローダーは言わずもがな。

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 手袋とハンドガンの予備マガジン2本。

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 これら全てをバックに詰め込み……

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 一番上にプレートキャリアとハンガーを入れれば完了!
 ハンガーはセイフティーにて(場所があれば)プレキャリを吊り下げておくのに便利である。

 これで明後日は万全だ!

lifeisgunfire at 00:30|PermalinkComments(0)初心者のために 

2019年07月24日

装備変更のこと

 私のメインアーム、M4A1/RIS。

 フォアグリップをショートタイプのものに変更した。

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 ショートとは言いつつ、太さはノーマルのものより太い。

 私の場合、フォアグリップはそれほどしっかり握りこまない。人差し指をハンドガードに添え、残りの指でグリップを軽く持つ。そのくらいにしている。
 これでコントロールがどのくらいになるか?

 それは7月27日のSTFで試すことになる。

lifeisgunfire at 00:30|PermalinkComments(0)M4A1/RIS 

2019年07月23日

インサートレンズのこと

 以前、「ゴーグルのこと」という記事の中で、私のゴーグル事情について書いた。

 そこで触れた「ゴーグル用のインサートレンズ」というものを、ついに作ってもらうことに決めた。

 そもそものきっかけは、坂崎ふれでぃ先生の漫画『サバゲっぱなし』第3巻の中で、瓦杜輪さんが「度付きのシューティンググラスを買う(買わされる)話」だった。

 その中で、ゴーグルの中に挟み込むクリップ式のレンズもあるということを知り、同じ眼鏡ユーザーとして興味を持ったのである。
 視界の確保は時に銃よりも重要だ。汗をかき、ゴーグルの中で眼鏡がずれるのは何とも気持ちが悪い。ゲーム中は少しでも快適な方がいい。

 「サバゲー ゴーグル インサート」で検索すると、そういう記事も出てくる。


クリップ式レンズで快適ゴーグルライフを!! オードビーに行ってきた


 うーむ、これは便利すぎる。今後もサバゲーを続けるならあってもいい。
 そんなわけで、休みを利用してオードビー・大阪店さんへ行った。

 電車を乗り継ぎ、徒歩でお店に向う。
 小さいながらもお洒落な店内には、中央の台と壁際に商品がディスプレイされていた。そこにはサバゲーを予感させるものは何もない。本当にここなのかとやや不安になりながらも若い男性の店員さんに声をかけた。

 私の希望するインサートレンズについて話すと、すぐに話は通じた。

店員さん「今日ゴーグルはお持ちですか」
遠野「はい、これです」

 愛用の東京マルイ製プロゴーグルを取り出した。それを一目見るなり、店員さんはつぶやいた。

店員さん「ああ……これは特殊サイズですね」

 ちょっと確認します、と言うと、店員さんは電話をかけ始めた。電話先は東京の本店のようだ。過去に製作実績があるかどうか聞いている。

店員さん「一人、実績があるそうです」

 私で2人目、らしい。

 さっそく詳しい説明が始まり、まず私が使っている眼鏡と現在の視力について検査をすることになった。
 店内の隅には、目医者さんにあるような大がかりな視力検査装置が据えられていた。店員さんの指示通りに機械を覗き込み、色、文字、模様の見え方などを詳しく調べた。普通の視力検査よりも広範囲かつ精密な見え方の検査だったように思う。

 その結果をもとにレンズが製作され、インナークリップにはめ込まれる。それをゴーグルの内部に設置して完成となる。
 このクリップのことを、オードービーさんでは「be-system」と名付けている。

 クリップは個々のゴーグルの形状に合わせて作られるため、ひとつのゴーグル用として作ってしまうと、別の形状のゴーグルには使えないという欠点がある。ゴーグル自体を買い替える場合は注意が必要である。


サバイバルゲーム・シューティングで使える度付きサングラス


 上記のページの下にクリップが組み込まれた写真がある。ほぼこのような状態になるのだろう(ひょっとしてこれが1人目なのか?)。
 私は視界の広さを確保するため、「プロタイプ」と呼ばれるクリップを選んだ。写真のものより大きめのものである。当然のことだが、大きい分だけ値段も高くなる。

 プロタイプのインナークリップ代金として、7560円。
 特殊工賃として、3240円。
 度付クリアレンズ製作費として、7560円。

 合計で1万8360円となった。

 完成までは約2週間かかるという。7月27日のSTF参戦には間に合わないものの、8月のゲームでは使えるだろう。


 新装備、使うまでが、サバゲーです。

lifeisgunfire at 00:30|PermalinkComments(0)装備レビュー 

2019年07月22日

物欲のこと

 ある日、FIRST大阪本店へ行った我々、チーム「3K」。

 片山はカスタムパーツの棚の前で目的のパーツを物色し、石川はボルトアクションライフルの棚で2丁を比べていた。どちらのライフルを買おうかと悩んでいる。

 石川はすでにMP5K・ハイサイクルと、SCARを持っている。てっきり近距離から中距離のアタッカータイプだと思っていたが、スナイパーライフルも欲しいのだとか。

石川「やっぱり全部のレンジは揃えたいやん」

 全ての交戦距離に対応できるように、銃の種類は一通り揃えたいのだという。

 なるほど、その発想はなかった。

 これが実銃の話であれば、好きなアサルトライフルはこれ、好きなサブマシンガンはこれ、というふうに趣味はある。

 しかしエアガンともなると、結局発射されるのはBB弾であることに変わりはない。外装は違っても基本的な構造や能力は似通ってくる。
 インナーバレルの長さによって飛距離が変わったりはするが、極端な話、カスタムのしようによってはハンドガンでもライフル並みの飛距離は出せる。

 じゃあ気に入ったのが1丁あればいいんじゃない? むしろ1丁を自分のために最適化したり、扱い方を極める方がカッコよくない?

 そんな考え方なので、私は銃を何丁も欲しいと思ったことがない。

片山「遠野さんて物欲とかないんですか?」

 と聞かれたら、私はいつもそう答えていた。

片山「僕なんか物欲しかないですけどね」

 おそらく片山や石川は自分でカスタムができるから、ということもあるのだろう。もはやカスタムすること自体が目的になっている面もある彼らだが、カスタムすればそれぞれの銃の特徴も出しやすい。いろんな銃に自分の思い通りの性能を持たせたい、という楽しみ方は大いに理解できる。それならいろんな種類の銃がほしくなるわけだ。

 結局、片山は大量のカスタムパーツを買い込み、石川はカスタム費用も含めて、冬のボーナスでこいつ買うことにしたらしい。でもスコープとかも入れたら大変やぞお。

 さて今日の散財もこれで終わりかと思いきや、2人はゴーグルの試着を始めた。

石川「うわ……これ、めっちゃええやん」
片山「そうですか? じゃあ俺も……」(付けてみる)
石川「うわ……ちょっとカッコよく見えるし!」

 2人が手に取ったのは、サバゲー用のゴーグルメーカーとして有名なスワンズのタクティカルゴーグル SG-2280
 眼鏡ユーザーの私には小さめなので適さないが、眼鏡をしない2人にはうってつけである。

 問題はその値段だ。税込み1万2787円はなかなかの買い物である。

片山「まあ、問題は曇らんかったらいいんですけどね」
石川「あ、これスモークレンズもあるんか!」
片山「クリアの方が天候に左右されずに見やすいとは思いますよ」
遠野「交換用のレンズもあるし、本体はクリアで買って、交換用はスモーク買えば? そしたらどっちにでも変えられるで」
石川「俺、これ買うわ!」

 ほぼ「一目惚れ」状態で石川はスワンズのゴーグルを買った。7月27日、「泉州タクティカルフィールド」で使われることだろう。

 これだから人の散財を見るのは楽しい。

 欲望を持つのも時には大事。

lifeisgunfire at 00:30|PermalinkComments(0)雑記 

2019年07月21日

短文更新

 今日は選挙。

 来週はSTF

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プロフィール

遠野明

2019年1月より再始動した大阪在住のアラフォー・サバゲーマー。
チーム「3K」所属。
メインアームはHK416C。サイドアームはBM-9とM9A1。
サバゲー以外なら猫とSF小説と映画が好き。

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