2020年06月

2020年06月16日

オキサバさんの動画のこと

 サバゲーに行けない間のお供。それがYouTubeで数多く投稿されているサバゲーの動画である。

オキサバさん

 その中でも有名なのが、チャンネル登録者数9万を超えるサバゲー動画チャンネル・オキサバさんである。

 サバゲーのプレイ動画以外にも装備レビューや店舗紹介など、様々な動画を投稿しているオキサバさん。
 その中で特におすすめの動画をご紹介したい。


 一つ目。


【最強の銃を作る!】AIRSOFT97で相棒を探す旅!

 「最高の一丁を作ろう!」というRioさんに巻き込まれ、AIRSOFT97・沖縄店に連れてこられたアッキーさん。
 二人が大枚をはたいて作り上げる「究極の銃」とは?

 見どころは、なんといっても二人が銃を見ながら「あれでもない、これでもない」とごねながら選んでいくところだ。
 多種多様な銃の中から好みの一丁を見つけていく過程は、一緒になって買い物をしている感覚にもなって楽しい。
 大金をつぎ込んで出来上がる銃の性能にも注目である。

 ここでアッキーさんが購入した銃は、こちらでレビュー動画として公開されている。


 二つ目。


【最強の銃を買う!inアキバ店】AIRSOFT97でサバゲー用電動ガンを買う

 上記の動画の姉妹編とも言える1本。

 前回のAIRSOFT97・沖縄店での買い物に引き続き、秋葉原店で最高の一丁を探す企画。
 今回は友人の好みを聞きながら、「これがいいか、どれがいいか」と銃を探してあげるRioさんとアッキーさんの様子が見られる。

 見どころは前回と同じだが、秋葉原店の店長さんの的確な説明がとても分かりやすい。こんな銃もあるのかと勉強にもなる。


 上記の2本はオキサバさんの動画でも特に人気が高い動画でもある。
 私も暇さえあれば何度も見るほど飽きがこない。


 三つ目。


【サバゲーで使うのは国産? 海外製? 理由を解説!】オキサバ

 海外製の電動ガンをメインに使っているRioさんとアッキーさん。最近では海外製を使う人も増えてきているが、実際のところ海外製の品質ってどうなのか? 国産と比べて何が違うのか?

 そんな海外製電動ガンのほんとのところを、2本目の動画にも登場したAIRSOFT97・秋葉原店の店長さんにお聞きしていこうという企画。
 専門店の目線で語られる海外製の実態や魅力、選び方は大変参考になる。海外製も悪くないと思わされる動画である。


 他にも多くの楽しい動画を公開しているオキサバさん。

 今後も活躍が注目されるチームである。











サバイバルゲームランキング

にほんブログ村 その他趣味ブログ サバゲーへ
にほんブログ村

lifeisgunfire at 18:00|PermalinkComments(2)雑記 

2020年06月15日

BM-9の新バレルを買ったこと

 ガンスミスバトンのBM-9 CO2GBB。

 セカンドロットになっても性能が安定しない困った奴である。

 そんな中、BM-9用の新バレルを購入してみた。

DSC03313

流速ルーズバレル 6.10 OF-H ハンドガン用

 どういうバレルなのかはこちらを参照のこと。

DSC03314

 見た目はメイプルリーフのクレイジージェットバレルとほぼ同じ。

DSC03314-1

 しかし、マズル付近は独自構造のようだ。

DSC03315

 ホップ窓の形状を見ているうちに、気づいたことがあった。

DSC03316

 BM-9セカンドロットのホップ窓より小さいのだ。

 BM-9はセカンドロットへの改修にあたって、ホップ窓を拡大する加工が行われている。
 こうすることで新パッキンである、「TK-WF 面ホップアップパッキン」にも対応できるようになっているのだが、新バレルとの対応はどうなのだろうか?

 TK-WF 面ホップアップパッキンの注意事項には、「ホップ窓の幅が4.4mm以上必要です」と書いてある。

 しかし、新バレルのホップ窓をアナログノギスで測ったところ、4ミリくらいしかないのだ。

 これって小さくない?

 新バレルの注意事項には、「6.10 OFバレル+TK-WFパッキンの組み合わせが最も効果がある」という内容は書かれているが、必要なホップ窓の大きさについては書かれていない。
 素直に読めば新パッキンはポン付けでいいようにも読めるが……

 とりあえずホップ窓のことを問い合わせしてみた。

 その結果、「バレル側への加工は必要ない」とのことだった。
 ホップ窓を広げる必要があるのは、ファーストロットのインナーバレルを使用する場合だけらしい。

 おお、それなら安心して組めるぞ。








サバイバルゲームランキング

にほんブログ村 その他趣味ブログ サバゲーへ
にほんブログ村

lifeisgunfire at 18:00|PermalinkComments(0)BM-9 CO2GBB 

2020年06月14日

BM-9セカンドロットを調整すること

 先日、実射の結果が散々だったBM-9 CO2GBB

 今回、セカンドロットになって初めて分解してみることにした。

DSC03305

 目的は、ホップダイヤルが硬い原因を調べること。

DSC03306

 分解は何度もしているので慣れたもの。
 ついでにグリスアップもやっときますかね。

DSC03308

 ホップチャンバーを固定しているこのネジがやたらと硬かった。

DSC03310

 ホップアームの頭が薄くなっているのは、セカンドロットになって曲げ加工がされているためである。

DSC03312

 ホップダイヤルをよく見ると、ダイヤルの中心付近、そして溝の底部分の塗膜が剥がれているのが見える。

 バレルとホップアームを押さえながらダイヤルを回転させると、溝の底に「ガリガリ」と引っかかりながら動いていることが分かった。
 ホップアームがダイヤルの溝の中へ深くくいこんでいるために、溝を削りながら動いていたのだ。

 こりゃあ動きが硬いわけだ!

 何とかならんもんかとパーツをひねくっていると、あることに気づいた。

DSC03319

 これはホップアームを銃口側から見たところである。
 アームの下の方、ダイヤルに引っかかる部分が、やや内側に曲がっているように見える。

 ひょっとしてここの角度の問題ではないか?

DSC03319-1

 そう見当をつけて、下側の部分をペンチでつまんで外側へ曲げてみた。

DSC03320

 これが曲げた後の状態。あんまり変わらないか?

 曲げすぎるとダイヤルに引っかからなくなるので慎重にやるしかない。
 力加減が分からないので曲げるのは控えめにしておいた。

 しかし、これだけでも効果はあった。
 組み直してみると、前よりもダイヤルがスムーズに動くようになったのだ!

 それでも8割くらいまで回すとそこから硬くなり、指先にガリガリという抵抗を感じた。
 もう少し曲げてもよかったかもしれない。

 なぜこんなふうに曲がっているのか?

 ホップ突起をつぶす加工をするときに、ここに力がかかって曲がってしまったのか?
 あるいは別の原因なのか?

 現象は分かったが、原因は分からないままだ。

 ここから気になるのは、ホップへの影響である。
 アームのこの部分を曲げたことで、ホップのかかりが変わるということはあるだろうか?
 パーツの位置関係は変わらないのでホップに影響はないように思えるが……

 これまた撃ってみないと分からない。


 ええーい、シューティングレンジに住みたい!










サバイバルゲームランキング

にほんブログ村 その他趣味ブログ サバゲーへ
にほんブログ村

lifeisgunfire at 18:00|PermalinkComments(0)BM-9 CO2GBB 

2020年06月13日

HK416Cのバッテリーケースを自作すること

 東京マルイの次世代電動ガン・HK416Cカスタム

 サバゲーでまともに使うにはバッテリーを外付けにしなければならず、バッテリーケースの使用が必須となる銃である。

 ところが、マルイ純正のバッテリーケースはサイズが大きく、HK416C特有のコンパクトなフォルムを崩すので使いたくない、というユーザーさんは多い。

DSC03015

 確かに大きくて目立つ。

 私も何とかこのケースを小さくしたいと考えてきた。

 しかし、そのためにはケースの前にバッテリー自体を小さくしなければならない。つまり、リポバッテリー化することになる。

 リポ化するには専用の充電器など新たに必要なものが多い。当然、軍拡資金もそれなりにかかる。

 リポ化するメリットは多いが、そもそもバッテリーケースを小さくするのが出発点のはず。
 やや論点がずれている気もする。

 ニッケル水素バッテリーのままで、ケースを小さくできないか?

 一応、小さなニッスイバッテリーはあるが(こちら)、ケースも含めた全体での使い勝手となるとマルイのケースを超えるものがない。マルイすげぇ。

 こうなりゃ自分で作るしかない!

 とはいえ、マルイのようなカッコいいケースが作れるほどの技術は当然ない……

 ネットで検索してみると、市販のポーチを流用してバッテリーケースに改造している人がいた。


ダイソー製品でラージバッテリーケース自作ってみた

 よし、パクろう!

 これを真似することにした。

 しかし、動画のような「ダイソーのポーチ」ではちょっと、いや、かなりダサい。
 何とかそれらしいマガジンポーチで代用できないかと探してみた。

 そして購入したのが以下。

DSC03263

OneTigris ハンドガンマガジンポーチ(ブラック)

DSC03264

 大きさはマルイ純正のミニSバッテリーと大体同じ。

DSC03265

 蓋はベルクロで固定する一般的な構造。

DSC03266

 バッテリーを入れてみると、これまたちょうどいいサイズである。

DSC03267

 裏側はモールシステムに対応している。

DSC03267-1

 取り付けのイメージはこんな感じ。

DSC03268

 ハンドガードに開いている穴に結束バンドを通して固定しようという作戦である。

DSC03272

 しかし、バンドが短すぎて届かない!

DSC03275

 やはり長さが100ミリでは足りないようだ。

 そんなわけで急遽、行きつけのホームセンター・コーナンへ買いに走った。

DSC03276

 「大は小を兼ねる」の精神で、長さ250ミリを購入。
 400円くらいで100本も買える。
 失敗しても切って捨てればいいだけなので、やり直しも気軽にできる。

DSC03278

 もうちょっと短くてもよかったかな。

DSC03279

 バッテリーを入れて仮止めしたところ。

DSC03280

 止めてみたのはいいものの、バッテリーの重みでポーチが外側へ傾いてしまう。
 銃との間に隙間ができてダサい!

 これじゃあダメだ。
 もっとピッタリくっつけたい。

 そこで、バンドの通し方を変えることにした。

DSC03281

 今度はバレルと平行になるように通してみる。

DSC03282

 そしてポーチ側のモールベルトを通すところへ横から通して固定しようという作戦である。

DSC03283

 そのためにはポーチ側の固定ベルトが邪魔になる。

DSC03284

 思い切ってぶった切れ!

 そして再び固定してみた。

DSC03286

 おっ! これはいい感じ。さっきのような隙間はない。

DSC03287

 下側も同じように固定して完成。イメージ通りの出来栄えだ。
 側面がかなりスッキリしている!

DSC03289

 コネクターを接続し、バッテリーを入れてみる。

DSC03290

 蓋を閉じてもスッキリした見た目は変わらない。
 これはいいぞ!!

DSC03292

 上から見たところ。

DSC03293

 下から見たところ。

 ケーブルの取り回しはもうちょっと考えどころがあるかも。

DSC03293-1

 後ろから。

DSC03293-2

 前から。

 これは思った以上に良い!

 何でこんなところにマガジンポーチが、という気もしなくもないが、省スペース化は大成功だ!

IMG_20200607_175834

 左側はこれまでと同じだが……

DSC03295

 右側の印象は大きく変わった。

DSC03295-1

 これまでと比べれば一目瞭然。

DSC03296

 AN/PEQ-16のカッコいい見た目は無くなってしまったが、ケースの幅がハンドガードよりも細くなったことで、銃全体のシルエットはさほど変わらずに済ませることができた。

DSC03300

 ガンケースにしまうときも、このケースならバッテリーを抜けばぺちゃんこになる。
 ベルクロでの固定もこれまでよりしっかりできる。


 悩ましかったHK416Cのバッテリーケース問題。

 これでようやく解決だ!!










サバイバルゲームランキング

にほんブログ村 その他趣味ブログ サバゲーへ
にほんブログ村

lifeisgunfire at 18:00|PermalinkComments(0)HK416C | カスタム

2020年06月11日

ガンケースのカスタムのこと

DSC03141

 以前にHK416C用に購入したコンドルのガンケース

 先日ハイドアウトへ撃ちに行ったとき、これに銃を入れて持ち運ぶことになった。
 実際に使ってみて気づいたことがある。

 背負いにくい!

 背負うためのスリングがあるが、肩に当たる部分のパッドがすぐにずり落ちてしまい、背負いにくいのだ。

DSC03253

 この位置でパッドを固定したいが……

DSC03255

 すぐに落ちてしまう。

 大抵のアウトドアフィールドは都市部に対して郊外に立地しており、多くのサバゲーマーは車移動が基本になる。
 ガンケースを運ぶにしても駐車場からフィールドまでの間だけなので、長時間は持ち運ばない。

 しかし、車のない私は電車などの公共交通機関を使うことが多く、ガンケースを持ち運ぶ機会が多い。
 そのためケースの運びやすさは重要なポイントだ。

 ならばどうするか?

DSC03256

 パッド部分はスリングを覆うような形になっていて、マジックテープで固定されているだけ。
 ここをさらに何かで固定するしかない。

DSC03257

 困ったときの100円ショップ!

 ちょうど同じ色のマジックテープがあったので多めに購入。裏側に粘着剤のついたタイプである。
 買ったお店はキャンドゥ

DSC03258

 テープのオス側(チクチクする方)をパッドの底に貼る。余った部分はハサミで切ってしまおう。

DSC03259

 そしてベルトの裏側、パッドの底と接する面にテープのメス側(ふわふわな方)を貼る。

DSC03260

 ベルトの裏表を間違えないようにする。

 あとはオスとメスを合わせてパッドを付け直すだけ。

DSC03261

 これで完成!

DSC03262

 メス側を少し長く取っているので多少は調節ができる。

 これでずれにくくなった。 

 テープは粘着剤の力だけで付いているので、耐久性にはやや不安がある。
 こればかりはしばらく使ってみないと分からない。


 またひとつ、アイテムが進化した!










サバイバルゲームランキング

にほんブログ村 その他趣味ブログ サバゲーへ
にほんブログ村

lifeisgunfire at 18:00|PermalinkComments(0)装備レビュー | カスタム

2020年06月10日

お手軽なカスタムのこと

DSC_0460

 サバゲーをやり始めて自分の銃を持つようになると、「カスタムしたい欲求」が高まってくる人もいるだろう。

 今ではサードパーティー製でカスタムパーツが豊富に出ている(中には効果の怪しいものもあるらしいが)。それらを組み込んで性能を高めた銃を作っているサバゲーマーさんも多い。

 命中精度がすごい、飛距離がすごい、トリガーレスポンスがすごい、発射サイクルがすごい……

 そんな銃には誰もが憧れる。

「自分だけの強い銃が欲しい!

 とはいえ、何から手を付ければいいのやら、という人は多いだろう。

 知識や技術も必要だし、内部のメカをいじるのは怖い。もとに戻せなかったり、壊したりしたらどうしよう?
 かといってショップにカスタムを依頼するのもお金がかかる……

 なかなかカスタムに手を出せない人もいると思う。私もその一人だ。

 そんな「カスタム初心者」の方々におすすめなのが、外装カスタムである。

 銃の外装にパーツを付けて見栄えを良くしたり、使い勝手を良くするのが「外装カスタム」である。

 性能が変わるわけではないが、「見た目」という誰にでも分かりやすい要素を簡単にかっこよく変更できる。
 パーツの交換だけで済むのでカスタムの入口としては最もハードルが低い。

 例えば、カモフラージュテープ

 銃の外見を一番変えるのは塗装である。
 しかし塗装は基本的に一発勝負。塗料の扱いも独特だし、やり直すのは難しい。

 そんな塗装の代わりにテープを巻くだけで簡単に色を変えられるのが「カモフラージュテープ」である。
 私の愛銃・HK416Cにもやってみたことがある。そのときの記事がこちら

 以前のバットプレートに引き続き、もう1ヶ所、テープを巻くことにした。

DSC02959

 それはフォアグリップである。

 マルイのショートグリップは表面がつるつるしていて、素手で持ったときに少し滑る。
 実際のサバゲーでは手袋をするが、それでも滑り止めがあるに越したことはない。

 そんなわけで巻いてみた。

DSC03245

 完了!

 簡単だが、これだけでも立派な外装カスタムである。

 もうひとつは、レールカバーだ。

 最近の銃には、様々なアタッチメントを付けるために「20ミリレール」を装備したものが標準的になっている。それどころか、今や「キーモッド」や「Mロック」などの新しい機構が登場しており、やや古びた感も出てきた。

 そんな20ミリレールを保護するのが「レールカバー」である。

 私が最近購入したのが以下。

DSC03249

ラバーレイルガード・12ピース

DSC03252

 1枚の大きさが5センチほどで、必要な範囲だけに付けることができる。
 素材は硬めのゴム製。指で簡単に曲げられるため、取り付けも楽ちん。

 1280円で12個入りなのでコスパもいい。

DSC03001

 以前は上記画像のような長いカバーを使っていたが、とても硬く、取り外しがあまりに面倒なので使うのをやめた(前のカバーについてはこちら)。

DSC03248

 最初はむき出しのレールも……

DSC03247

 カバーを付けるだけで印象も変わる。

 下面のレール、フォアグリップとウェポンライトの間にもカバーを付けたのがミソである。
 素手で触っても痛くない、手に優しい銃になった。


 このように、

付けるだけ!

巻くだけ!

 で、改造した気になれるのが外装カスタムの利点である。

 ただし、メーカー純正ではないオプションパーツを付ける場合は注意が必要だ。銃の種類によっては付けられないものであったり、取り付けのために加工が必要な場合もある。

 そのあたりは事前にネットのレビュー等で情報収集をしてほしい。

DSC02974

 箱出しではこうだったものが……

IMG_20200607_175834

 今やこうなのだ!

 外装だけとはいえ、カスタムはカスタムである。


 千里の道も一歩から。










サバイバルゲームランキング

にほんブログ村 その他趣味ブログ サバゲーへ
にほんブログ村

lifeisgunfire at 18:00|PermalinkComments(0)初心者のために | HK416C

2020年06月09日

HK416Cの性能のこと

DSC_0461

 先日ハイドアウトへ行ったとき、BM-9とともに東京マルイの次世代電動ガン・HK416Cカスタムも実射してきた。

 購入してからまともな環境で撃つのはこれが初めて。「高性能」と名高い次世代電動ガンの命中精度はいかに?

 23メートルレンジにてセミ・フルのそれぞれを2マガジン分、依託射撃した結果が以下である。

DSC03217,416Cセミ

 これがセミオートの分布。

DSC03237,416Cフル

 そしてこれがフルオート(正確には5~10発のバースト射撃)の分布である。

 いや、これって……ほとんど一緒やん!

 次世代電動ガンのリコイルは弾が発射された後に発生するため、セミオートの場合では命中精度に影響を与えないとされている。
 だからセミでの精度が良いというのはある程度は予想できていた。

 でも、フルオートと遜色ないってのはどういうこと?!

 依託射撃ということを考えてもこれは良すぎる。
 2発目以降はリコイルの影響を受けるはずなのに、リコイルの無いスタンダード電動ガンのフルオートよりも良い精度が出ているのだ。

 HK416Cは次世代の中で最もコンパクトであり、インナーバレルの長さも230ミリと短い(HK416Dは275mm、スタンダード電動ガンのM4A1カービンは364mmである)。

 にもかかわらず、これだけの命中精度が出せるとは……

 恐るべし、次世代!

DSC03242

 散々な結果に終わったBM-9とは大違いである。

 次世代はリコイル機能を使えなくした方がいいという話もある。余計な振動が無くなるので命中精度も向上し、メカボックスへの負担も減らせるからだ。実際そういうカスタムをする人も多い。

 リコイルオミットをするかどうかは、実戦投入して使い心地を見てから考えようと思う。

 リコイルがあった方が「銃を撃ってる!」という感覚を味わえるのも確かだ。簡単に無くすのも惜しい。

DSC_0460

 早くサバゲーで使いたい!










サバイバルゲームランキング

にほんブログ村 その他趣味ブログ サバゲーへ
にほんブログ村

lifeisgunfire at 18:00|PermalinkComments(0)装備レビュー | HK416C

2020年06月08日

BM-9セカンドロットの性能のこと

DSC03223

 2020年6月6日。

 いまだコロナの脅威は心配であるものの、久しぶりに行きつけのシューティングレンジ・ハイドアウトへ行った。

 緊急事態宣言中は休業していたハイドアウトさん。6月から営業を再開したとのことで行くことにした。

DSC03210

 私がお邪魔したのは18時過ぎくらい。

 コロナ対策のために時短営業となり、お客さんもマスク着用でないと入れない。店内にはビニールカーテンが設置され、利用時間も最大3時間までと制限付きである。

 とはいえ、久々にまともな環境で銃を撃てるのは嬉しいことだ。

 スタッフさんによればこの日は朝から盛況で、夕方までは満員だったとのこと。あまりにお客さんが多く、待ち時間まで発生したとか。
 さっそくストレス発散に訪れた方が多かったようで、ドラムマガジン付きのMP5を延々とフルオートで撃ち続ける人もいたという。

 もちろん私もそうした客のひとりである!

DSC03221

 今回の目的は、セカンドロットになったBM-9の実力を確かめること。

 最近お知らせのあった新パッキンは使わず、ノーマルバレル+ノーマルパッキンの組み合わせで、どこまで性能に変化があったのかを見ることだった。

 8メートルレンジの電子ターゲットに撃ち込んだ結果が以下である。

DSC03226

DSC03228

 まあ……確かに良くはなったけどさ……

 普通だよね。

 悪くはないが、特別良いというわけでもない。

 ファーストロットを撃ったときと比べると、確かに集弾性は良くなっている。

 CO2特有の激しいリコイルを考慮すれば、集弾性はマルイ製ガスブロに迫るくらいではある。

 しかし、これはあくまで8メートルでの話

 ハイドアウトの23メートルレンジでも撃ってみたが、ホップを最大にしてもターゲットにはまるで届かなかった。
 20メートル付近で弾が落ち込んでしまう。


BM-9 CO2GBB セカンドロット改良版 実射レビュー

 この動画の性能は一体どこへいったのか?
 本当に同じ銃のことなのか?

 30メートルなど夢のまた夢のような性能である。ファーストロットは集弾性は悪くても23メートルは届いていたのに……

 細かいところでも気になることがあった。

 まず、給弾不良があった。

 マガジンを挿入し、スライドを引いて初弾を装填したにも関わらず、最初の1~2発が発射されないことが何度もあった。

 数発撃つと普通に発射されるのだが、1発目からちゃんと出てくれないと困る。

DSC03227

 また、ホールドオープンしたにも関わらず、マガジンを抜くと弾が1発残っていることも何度もあった。
 さほど大きな問題ではないが、撃ち切れていないのは何だかもったいない気がする。

 そして、ホップダイヤルが硬すぎる。

 ファーストロットでは少しホップをかけるだけで異様な鬼ホップになっていた。セカンドロットに改修された私の個体は、かなり回さないとホップ自体がかからないほどになっていた。
 8メートルを狙うにも、ホップの上限に対して8割くらいまで回さないといけなかった。

 しかも動きが硬すぎる! 爪の先が削れるくらい力を入れないと回らない。

 ホップのかかりが弱くなっているのはホップアームの曲げ加工がされているからだろう。

 しかし動きがこんなに硬いのは困る。パーツのかみ合わせの問題なのかもしれないが、調整がやりにくいのは大きな問題だ。
 これは分解してみないと分からない。

 逆説的だが、サバゲーでの実用性ということを考えると、実はこの状態でもさほど問題はない。

 ハンドガンで20メートルや30メートルを狙うつもりはないし、10メートル以下で使うと割り切っているのでこの命中精度でも充分なのである。


 とはいえ、である。


 セカンドロットになって多少は性能向上を期待していたBM-9 CO2GBB。
 その結果はまさに「多少」でしかなかった。

 去年9月の発売から9ヶ月近く。これほど時間とお金をかけて引っ張って、ようやく10メートル前後の性能がマルイ並み。
 しかも公式の動画で上がっていたような30メートルの飛距離はいまだに出ず、20メートルも届かないというお粗末さ。

 残る希望は、新バレル+新パッキンの組み合わせを試すことしかない。

 しかし、満を持して発表されたセカンドロットがまさかのこの調子では……どこまで期待していいものやら分からない。
 BM-9がまともな銃になるにはまだまだ時間がかかるようだ。

 気長にやりますか……











サバイバルゲームランキング

にほんブログ村 その他趣味ブログ サバゲーへ
にほんブログ村

lifeisgunfire at 18:00|PermalinkComments(0)BM-9 CO2GBB 

2020年06月06日

今日はハイドアウトへ行くこと

DSC_0377

 今日は久しぶりにシューティングレンジ・ハイドアウトへ行く!

DSC03205


 目的はもちろんBM-9とHK416Cの調整のため。
 今月末のサバゲーに備えるためだ。

 特にセカンドロットになったBM-9の実力を確かめたい。

DSC03189


 撃つぞ~!










サバイバルゲームランキング

にほんブログ村 その他趣味ブログ サバゲーへ
にほんブログ村

lifeisgunfire at 07:00|PermalinkComments(0)雑記 

2020年06月04日

リポバッテリーと銃への影響のこと

0404_08

※画像はこちらより引用。

 サバゲーマーに広く普及しつつある、リポバッテリー。通称「リポ」。

 ラジコンの世界では10年以上前から存在していたが、電動ガンのパワーソースとして使われるようになったのはここ数年の話である。

 ニッケル水素バッテリー(通称「ニッスイ」)よりも小型でありながら、高電圧・大容量・高出力を供給することができるのが最大の特徴だ。
 そのため、電動ガンの発射サイクルやトリガーレスポンスが向上するという効果があり、性能アップを期待して導入するサバゲーマーは多い。

 適切な電圧を保って充電・使用・保管をしなければならず、最悪の場合には爆発・炎上するという危険な面もある。
 取り扱いにはニッスイ以上に知識と注意が必要だ。

 とはいえ、単純にバッテリーを交換するだけで性能が上がるという簡単さが魅力であり、リポを推奨する声は多い。ミリタリー雑誌などでもリポの情報は多いし、積極的に宣伝がされている。

 今では情報を集めるのも簡単だ。使用例は多いし、何に気を付けるべきかを分かりやすく紹介している人も多い。
 「リポを爆破してみた」という動画もあるほどだ。

716hooisrqL__AC_SL1500_

 より安全性の高い「リフェバッテリー」というものもあるが、形状や性能の種類がまだ少なく、リポほど普及していない。

 今や「猫も杓子もリポバッテリー」だ。

 特に海外製の電動ガンはほとんどリポの使用が標準になっている。ある号の『ピースコンバット』では、掲載されている電動ガンのほとんどがリポ仕様だったこともある。ニッスイは東京マルイ製の1丁だけだった。

 私も興味があって少し前から調べている。

 リポは大電流のため性能の向上と引き換えに、銃本体への負担が増すという欠点がある。

 具体的に何が起こるのか?

 逆流する電流による「スイッチ焼け」や、ピストンやギヤなどの内部駆動系パーツの消耗がニッスイよりも激しいという。

 東京マルイ製品はニッスイで駆動することを前提としているため、リポの大電流が生み出す高負荷に長期間は耐えられないらしい(だからといって、すぐ壊れるということもないが)。
 東京マルイの過去のツイートを検索すると、様々なバッテリーの検討はしているが、リポは安全性の面で不安があるので採用していないという。

 リポ対策として、スイッチ焼けに対してはSBD(ショットキーバリアダイオード)の組み込みや、FETなどの電子トリガーへの交換が推奨されている。
 通電効率を上げて熱負荷を減らすために、コネクターの交換もやった方がいいという。

 私もHK416Cを購入したとき、将来のリポ使用の可能性を考えてSBDを組み込んでもらった。最低限の対策はしてあるので、今からでもリポは使える。

 しかし肝心の内部駆動系への対策は、いまいちはっきりとした情報が少ない。

 リポを使って故障した場合、メーカー保証が受けられない可能性は高い。安心してリポを使うためにも足りない部分はショップカスタムなどで補いたいのが正直なところだ。
 その情報が少ないのは何とも歯がゆい。

 おそらくは内部パーツを強度の高いものに交換するといった内容になるのだろうが、具体的にどこをどのくらいのものに換えればいいのかが分かりにくい。
 パーツを強化しすぎるとメカボックスの他の部分に負担がかかり、故障したときに致命的なものになりやすいという話もある。

 リポが影響を与える程度は持ち主の使い方にもよるので一概には言えないのかもしれない。検証するのも難しそうだ。

 どのくらいのカスタムが必要なのかが分かれば予算や計画の立てようもある。

 もっと情報がほしいところである。











サバイバルゲームランキング

にほんブログ村 その他趣味ブログ サバゲーへ
にほんブログ村

lifeisgunfire at 18:00|PermalinkComments(0)装備の検討 
プロフィール

遠野明

2019年1月より再始動した大阪在住のアラフォー・サバゲーマー。
チーム「3K」所属。
メインアームはHK416C。サイドアームはBM-9とM9A1。
サバゲー以外なら猫とSF小説と映画が好き。

記事検索