2021年01月

2021年01月30日

HK416Cのバリエーションのこと

 近年では海外メーカーからの流入が増えたこともあって、同じモデルが複数の会社から出ることも珍しくない。

 愛銃にはどのくらいのバリエーションがあるのか?
 気になったのでHK416Cがどこから何種類出ているのかを調べてみた。

 私が確認できた限りでは、合計で9社から10種類が出ている。
 意外と多い!

1.東京マルイ_電動

1.HK416C カスタム(東京マルイ):電動ガン


2.ダブルベル_電動

2.HK416C(DOUBLE BELL):電動ガン


3.VFC_電動

3.HK416C(VFC):電動ガン


4.VFC_ガスブロ

4.HK416C(VFC):ガスブローバック


5.E&C_電動

5.HK416C(E&C):電動ガン


6.スペツナームズ_電動

6.SA-H01(Specna Arms):電動ガン


7.WE-TEC_ガスブロ

7.HK416C(WE-TEC):ガスブローバック


8.G&P_ガスブロ

8.HK416C(G&P):ガスブローバック


9.Jing Ming_hk416c-J13_電動

9.HK416C-J13(Jing Ming):電動ガン


10.MOVE_トレポン

10.TW416C(MOVE):電動ガン(トレポン)



 基本的には電動ガンが7種類と多いが、ガスブロも3種類ある。メーカーの中では唯一、VFCだけが電動とガスブロの両方を出している。

 デザインはおおむね同じだが、各社で細かいところに違いがある。

 マルイとダブルベルはよく似ており、両社ともタンゴダウンタイプのグリップを純正で装備している。
 マルイのみH&K純正タイプのフォアグリップが付属する。両社はアイアンサイトも同じで、フロント・リアともにナイツタイプの可倒式を採用している。しかしワイヤーストックとバッファーチューブの形状が異なっているのが特徴だ。

ダブルベル_電動

 ちなみにダブルベルからは珍しいダークアースカラー版も出ている。

 他社のフロントサイトは全てガスブロックに接続された前方可倒式。リアサイトはJing MingとWE-TECだけが、MP5のものによく似たドラム式になっている。

 HK416Cに特徴的なワイヤーストックも、各社でバットプレートの大きさが微妙に異なるようだ。
 フラッシュハイダーもE&Cとスペツナームズだけがバードケージタイプ。それ以外はマルイと同じ、4プロングタイプを採用している。

 マルイ製しか持っていないので性能の違いは分からない。トレポンのTW416Cは別格だ。値段が高すぎてとても気軽にサバゲーで使える気がしない。

 まあこうして並べて見ているから違いがどうのこうのと分かるわけで、単体で見たら絶対違いなんて分からない。
 海外メーカーについても詳しくないので、これ以外にもバージョン違いなどがあるかもしれない。

 俺の愛銃、世界中で活躍しとるんやなあ。

 もっと人気出ろ!











遠野明:ツイッター(@lifeisgunfire)


サバイバルゲームランキング

にほんブログ村 その他趣味ブログ サバゲーへ
にほんブログ村

lifeisgunfire at 19:00|PermalinkComments(0)HK416C 

2021年01月28日

【レビュー】M4用バレルナットレンチ【鈍器】

 ある日、愛銃・HK416Cを触っていて発見した。

DSC04139

 バッファーチューブを固定するリング状の金具が緩んでいる。手で触っても動くほど緩んでいた。

 これは珍しくないことで、次世代電動ガン特有のリコイルショックの影響もあり、どうしても緩んでくる部品らしい。
 買ってから約9ヶ月。ようやく愛銃にもその症状が出たということだ。

 このままではバッファーチューブが緩んで外れてしまうため、増し締めをする必要がある。そのためには専用工具が必要だ。
 そこで購入したのが以下。

DSC04140

バレルナットレンチ

DSC04140-1

 中国製で、「ダンデライオン」というメーカーらしい。お値段は1680円

DSC04141

 それにしてもこのデカさよ!

 全長30センチ。重量500グラムというが、そのスペック以上に重量感がある。
 もはや鈍器といっても過言ではない。

DSC04143

 表面は粉体塗装が施されており、ざらざらした肌触り。滑り止めにちょうどいい。

DSC04143-1

DSC04143-2

 複雑な形状をしているが、各部分が様々な箇所のレンチとして使えるようになっている。箇所に合わせて複数のレンチを持たなくていいのが特徴だ。

DSC04144

 今回使う部分はここ。

DSC04175

 HK416Cの場合、事前にワイヤーストックを外す必要がある。

DSC04176

 このまま締めこむとストックチューブ自体も回転してしまう。ストックを通す穴の位置がずれてしまうため、チューブも押さえながら締める必要があった。

DSC04178

 レンチ本体が大きいので力が入りやすい。簡単に締め直すことができた。

 それにしてもこいつはでかい。

 肩叩きにも使えそうな逸品である。










遠野明:ツイッター(@lifeisgunfire)


サバイバルゲームランキング

にほんブログ村 その他趣味ブログ サバゲーへ
にほんブログ村


lifeisgunfire at 19:00|PermalinkComments(0)雑記 

2021年01月26日

【レビュー】ライザーマウント【低いやつ】

DSC04119

 先日購入したアングルサイト

DSC04131

 ホロサイトとは少し高さが合わなかったので、かさ上げのためにライザーマウントを購入した。

DSC04147

UnderBattle ライザーマウント M76a4 3スロット

 買ってみたら六角レンチも付いてきた。しかしこのマウント、六角ネジなんてどこにも使われてない!
 何のために付いてるんだ……? まったく、中国製の考えることは分からん。

 お値段は2002円(配送料込)

DSC04148

 レールの長さを取りたくないので3スロット分のものを購入した。

DSC04150

 固定のネジは手で回せるタイプなので工具いらず。

DSC04151

 固定部分は当然のことながら20ミリレールに対応。

DSC04153

 マウントの高さは約17ミリ。そんなにかさ上げする必要はないので、なるべく背の低いものを選んだ。

DSC04155

 早速サイトを載せてみた。

DSC04156

 これに載せるときはそれぞれの固定ネジが互い違いになるようにした方がいい。

DSC04158

 同じ側にしてしまうと、ネジ同士が干渉して載せられる位置が限られてしまうからだ。

DSC04158-1

 そしてこれを銃に載せてみた!

DSC04158-2

 左からホロサイト、アングルサイト、そしてマジッククリップ2のフック。
 3個も並んでいると結構ゴツい。

DSC04159

 横から見た高さはちょうどいいのだが……

DSC04167

 覗いてみたら高すぎる!
 視界の中にホロサイトの屋根が入ってしまっている。これではいつもの視界の半分くらいしかない。

 これじゃだめだー!

DSC04168

 結局、ライザーマウントを使うのは止めにした。せっかく買ったのに無駄になってしまったが、これもよくあることだ。
 ひとまずこれでやってみますか。

 次のサバゲーが楽しみだ!











遠野明:ツイッター(@lifeisgunfire)


サバイバルゲームランキング

にほんブログ村 その他趣味ブログ サバゲーへ
にほんブログ村

lifeisgunfire at 19:00|PermalinkComments(0)装備レビュー 

2021年01月23日

【レビュー】アングルサイト【見えるぞ!】

 以前から気になっていたアングルサイト
というものを購入したので早速レビューしていきたい。

DSC04116

 届いたのは小さい箱がひとつ。

DSC04117

 中にはサイト本体が1個だけ入っていた。他には説明書も何もない。

DSC04118

 本体はそれほど大きなものではなく、ほぼ手のひらサイズ。

DSC04119

 持った感じはちょっとしたドットサイトくらいの大きさである。

 ちなみにお値段は2999円。実物がいくらするのかは分からない。

DSC04120

 透明な立方体を真後ろから覗くと前方の景色が見える。

DSC04121

 そして90度横から覗いても前方が見えるのだ!

 この立方体はビームスプリッター(またはハーフミラー)と呼ばれるもので、入射した光の一部は反射し、一部は透過する性質を持った光学素子なのだという。
 つまり、1方向から入ってきた光を2方向に分割して透過させることができるため、真後ろからも横からも前方の光景が見えるのである。

 このアングルサイトを分解した動画があるが、これを見ると内部に立方体が入っているのがよく分かる。



DSC04122

 立方体はマウントリングのような部品と接続されている。

DSC04123

 立方体部分は自由に回転させられるとのことだが、なぜか全く回らない。
 なんじゃこりゃ! 不良品か!

DSC04124

 そこでふと思いつき、マウントリングを固定している六角ネジを緩めてみることにした。

DSC04125

 3ミリの六角レンチが使えたので少し緩めてみる。

DSC04126

 そうするとすぐに回すことができた。もちろんネジを完全に抜けば分解することはできるが、そこまでの必要はないだろう。
 角度は自由な位置で止められるが、90度回すごとにクリック感がある。基本的には上下左右のどこかの位置で使うもののようだ。

DSC04127

 ネジを緩めたので、当然ながらマウントリングにはわずかに隙間ができてしまう。外れてバラバラになってしまうことはなさそうだが、使っているうちに振動でさらに緩むかもしれない。

 こんな荒っぽいやり方でいいのか?

 しかし、きっちり締めると全く動かなくなってしまうのでしかたがない。
 左右のどちらか一方向からしか覗かない、という人はそれでもいいだろうが、ゲーム中に適宜切り替えたいという場合はこうするしかない。

DSC04128

 銃への取り付け部分は20ミリレールに対応している。固定ネジは手で締められる形なので助かる。
 このネジも緩めすぎると分解してしまうので注意が必要だ。

DSC04129

 さっそく私のホロサイトの後ろに載せてみた。

DSC04131

 ほんのわずかだが、高さが合わない。アングルサイトの方が少し低い。

DSC04132

 画像ではピントが合っていないが、このまま覗いても見え方はいつもとさほど変わらなかった。立方体を通して見ている分、少しレティクルまでが遠くなったような気はする。
 高さについては低めのライザーマウントでかさ上げしてもいいだろう。

DSC04131-1

 横幅はホロサイトと同じくらい。わずかにマウントリングが左右にはみ出す程度である。

DSC04133

 横からもレティクルはしっかり見える。

 ここで見比べて気づいたのが、真後ろから見るよりも横から見る方が明るく見える。思いのほかレティクルがまぶしいのだ。
 そういえば真後ろから見た方が、景色がやや暗くなっている。

81pcdn1LMxL._AC_SL1500_

 おそらくこれはビームスプリッターの性質によるものだろう。1つの光を2つに分割しているために、真後ろへ透過する光量が減っているのかもしれない。

 ホロサイトはレティクルの明るさを調節できるが、これは要注意だ。真後ろから覗いてちょうどいい明るさは、横から覗くと明るすぎる。
 どちらに合わせるかは考えどころだ。フィールドや天候によっても変わってくる。これはもう現場で調整するしかない。

DSC04135

 全体のフォルムも良いではないか!
 パッと見たところ、マグニファイアを付けているように見えなくもない。

 実際にはアングルサイトのさらに後ろへマジッククリップ2のフックを付けることになる。ホロサイトも含めて全体的に前へずらさないといけない。ゼロインもやり直しだ。

 さあ、やること増えてきた!











遠野明:ツイッター(@lifeisgunfire)


サバイバルゲームランキング

にほんブログ村 その他趣味ブログ サバゲーへ
にほんブログ村

lifeisgunfire at 19:00|PermalinkComments(0)装備レビュー | HK416C

2021年01月21日

CO2ガスガンの未来のこと

BM-9_BK_02_490

 ハイパー道楽さんのサイトに以下のような記事が掲載された。

CO2ガスガンの可能性

 2020年1月に公開された「CO2ガスガン、CO2パワーソースの現状」という記事の続編となる。

 以下は上記の記事を読んでの感想である。

 これを読むと「業界をあげてCO2を推進して欲しい」というユーザーの気持ちはメーカーも同じだということが読み取れる。
 安全性などの品質面で問題がある以上、メーカーも積極的にリスクは取れないということなのだろう。

 しかし、それらの問題を解決できるのは当のメーカーしかないわけで、奇妙な循環理論に陥っているように思う。

 おそらくだが、CO2ガスガンの普及のためには法律面で当局との交渉が避けられないはずで、その法律の解釈や議論のできる人がいない(または非常に少ない)、あるいは手間がかかりすぎるのではないだろうか。

 人材が足らず、コストに見合った利益が出ないのだとすれば、わざわざ会社としてリスクを取りに行くこともない。
 その結果、CO2の新製品が出ることはなく、CO2の技術開発も進まず、安全性の問題も解決しない……

 事実、2014年7月に発売されたマルシン工業のFN Five-seveN以来、日本のメーカーからCO2の新製品は出ていない。

 これはエアガン業界に限らず、日本の中小企業に特徴的な構造的問題でもある気がする。

 日本がそんな状態なのだから海外メーカーの躍進も当然の結果であろう。海外メーカーは初めから世界規模でビジネス展開をしており、銃に関する法規制が異なるという面もある。
 国内メーカーは国内向けに製品を作るがゆえにガラパゴスにならざるを得ないという状況があるだろう。

 「ならば日本のメーカーも世界に向けて販路を広げればいじゃないか」という声も出るだろうが、国内メーカーは全て中小企業の規模しかない。事業を拡大する体力がないのだろう。世界的に名前の知られる東京マルイでさえ、従業員数は130名である(2012年7月現在)。
 東京マルイの純正パーツがいまだに郵便でのやり取りでないと購入できないところから見ても、企業の体力が透けて見える。

 「ならばメーカーが協同してひとつの団体を作って国際競争力を高めよう」という声もあるだろうが、現状でさえASGK、STGA、JASGの3団体に分かれている時点でそれも困難であろう。業界全体が「一枚岩」となるのは「天下統一」と同じくらい難事業だ。

 しかし、日本の事情はおかまいなしに海外製品の流入は止まらないだろうし、代替フロンの削減も止まらない。

「海外製品であっても『お墨付き』があればいいじゃないか」
「日本で作りにくいCO2ガスガンは海外メーカーに作ってもらおう」

 という考え方もあるだろう。確かにユーザーとしてはそれでもいいのだろうが、それはCO2ガスガンのシェアが海外製品に奪われるということを意味する。
 ただでさえ国内メーカーでは作れない魅力的なモデルを数多く出してきているのだ。国内メーカーの地盤沈下に拍車をかけるようなことを言っていいものか、という迷いはある。

41x8-Z03M8L__AC_

 代替フロンの削減についてはCO2の是非とは問題の角度が異なると考えている。

 代替フロンの次のパワーソースとして、必ずしもCO2を選ぶ必要はないからだ。性能の良いノンフロンガスが出てくれば何の問題もない。

 しかしそのノンフロンガスというのも、現状では東京マルイのノンフロン・ガンパワーしかないのだ。他のメーカーから新しいガスが出てくる気配はない。
 このままでは代替フロンは自然とマルイのノンフロンガスへと移行していくだろう。CO2を受け入れないという人はそれ以外に選択肢がないからだ。

DSC03779ブログ用

 こうしたことを踏まえると、国内メーカーによるCO2ガスガンの現状は明確に定まることなく、なし崩し的に決まっていくしかないことになる。
 おそらく来年もどこかで似たような議論をしているに違いない。

 状況が変わることはあっても、それはおそらく「海外製品の高品質化」によるものだろう。技術的な改善がなされ、性能も安全性も申し分なく、全ての問題が解決されたCO2ガスガンが現れる可能性は日に日に高まっている。

 SIG AIRがM17をCO2で出すというニュース(こちらは記憶に新しいが、ついに実銃メーカーまでがCO2を作り出す世の中になっているのだ。M17の性能がどうなのかは分からないが、このモデルが「理想のCO2ガスガン」への道を切り開く可能性もある。あるいは別の海外メーカーがそれを成し遂げるかもしれない。

 CO2ガスガンを使いたいというユーザーは「できれば安心の国産がいい」と思っている。「東京マルイがCO2を出せば解禁されるのに」という声の裏にあるのはそういう思考だ。
 「大手から出れば安心・安全だ」というのは安直な思考だが、多くのユーザーの認識はその程度であり、逆に言えばそう考えるしかない。なぜならユーザーに難しい企業の事情や技術的な問題を勘案しろというのも無理な話だからだ。

 そんなユーザーの前に出来の良いCO2ガスガンが現れたら、たとえそれが海外製であっても(少し不安を抱きつつ)喜んで手に取るだろう。
 私もまさにそうしてBM-9 CO2GBBを購入した。

 次々と海外製品が現れ、それらに押されるような形で業界団体が「お墨付き」を与えていき、少しづつ解禁されつつも、決してメジャーになることはない……

 それが日本のCO2ガスガンの未来である。









遠野明:ツイッター(@lifeisgunfire)


サバイバルゲームランキング

にほんブログ村 その他趣味ブログ サバゲーへ
にほんブログ村

lifeisgunfire at 19:00|PermalinkComments(0)BM-9 CO2GBB | 雑記

2021年01月19日

流行りのエアガンのこと

 エアガンにも人気のモデルがある。
 ここ数年、ずっと人気を保っているのがハイキャパグロックだ。

ハイキャパ5.1

 実銃でのハイキャパはM1911系、いわゆる「ガバメント系」のカスタムモデルのこと。
 エアガンでは東京マルイから2004年に発売されたハイキャパ5.1 ガバメントモデルを初めとする一連のシリーズが特に人気が高い。

 マルイならではの性能の高さ、大容量ガスタンクの安定感、45口径の質実剛健なデザインと、人気になる要素しか入っていない。

グロック Gen.4

 グロックは昔から映画やゲームなどに頻繁に登場する人気モデルで、その近未来的なデザインとポリマーフレームはハンドガンの新たなスタンダードを作ったといっても過言ではない。

 エアガンとしては去年、東京マルイからグロック17 Gen.4が発売されたのが記憶に新しい。
 グロックとしてだけでなく、マルイのガスガンとしても最高の性能と呼び声が高い。

 この2種類はマルイ以外のメーカーからも多くのモデルが出ており、対応するカスタムパーツも多い。

 エアガン界が盛り上がるのは嬉しいことだが、ベレッタ好きとしては何ともさみしい話ばかりである。
 雑誌やネットの特集で新製品が取り上げられるたびに、

「またハイキャパか……」

「またグロックか……」

 と、どこか落ち込む私がいる。

BM-9_BK_02_490

 いま注目されているCO2ガスガンでもハイキャパやグロックが多く、ベレッタM92F系はBM-9 CO2GBBしかない。
 BM-9はベレッタM9A3のエアガンとしても唯一のものである(以前はG&GアーマメントからもGPM9というモデルで出ていたが、どういうわけなのか現在G&Gの製品カタログには見られない)。

 ベレッタは人気がない……というわけではないが、やはりエアガンの人気は実銃の人気に比例するところはある。

 ベレッタはグロックのように先進的な銃ではなく、さらにハイキャパのようにカスタムモデルが続々と出ているわけでもなさそうだ。さらにM9が米軍の制式採用から外れ、M17に取って代わられたというイメージもある。
 もはや銃としては一世代前になりつつある。

 とはいえ、米軍にも採用された信頼性の高い銃であることに変わりはなく、これからも長く使われる銃なのは間違いない。

 エアガンでも息の長い人気が続くことを祈るばかりである。










遠野明:ツイッター(@lifeisgunfire)


サバイバルゲームランキング

にほんブログ村 その他趣味ブログ サバゲーへ
にほんブログ村

lifeisgunfire at 19:00|PermalinkComments(0)雑記 

2021年01月14日

アングルサイトが気になること

51LNAqHHyJL._AC_

 ある日ツイッターをさまよっていると、アングルサイトなるものを発見した。



 なんだこりゃ?

 最初はブースター(マグニファイア)みたいなものかと思ったが、どうも違うようだ。

DSC05795

 本体を光学サイトの後ろに付けるところまではブースターと同じ。

DSC05798

ot50a1-2

 内部にはハーフミラーが組み込まれており、側面からでもレティクルを覗くことができるという。

 いろいろ調べていると、実物とおぼしき製品の動画が見つかった。


Brownells - A Demonstration of the Anglesight from Accutact LLC.

 これはすげえな!
 本当に物陰から体を出さずに索敵することができる!

 メーカー名はAccutact(アキュタクト)というらしい。

 実銃の話だが、その昔イスラエル製の銃でコーナーショットというものがあった(今もあるのかなあ)。それを思い起こさせる発想である。

 さらに(かなり昔のものだが)このアングルサイトでサバゲーをしている動画も見つかった。


アングルサイトでサバゲ

 おもろいなー!
 新しい銃よりもこういう「便利グッズ」には弱い私である。

 体を出さない分だけ被弾面積を小さくできるのが有利な点だ。
 しかし、サバゲーでは銃に被弾してもヒットになる。特別有利になるかというと、そうでもないだろう。

 ひとつ心配なのは、このサイトを使うと相手から見たらブラインドショットだと誤解される可能性がある。

 たとえ自分は索敵するだけのつもりでも、他人からは「銃だけ出してる奴がいる!」と見えるだろう。そうなれば「ブラインドショットしてる!」と思われても不思議はない。これで射撃まですればなおさら見分けがつかなくなる。
 後からサイトについて説明したとしても、気を悪くする可能性は大きい。

 そう考えると使うのはためらわれる。
 少なくともフィールドさんに許可を取ってから使ったほうがいいかもしれない。

 実際に使ってる人、います?











遠野明:ツイッター(@lifeisgunfire)


サバイバルゲームランキング

にほんブログ村 その他趣味ブログ サバゲーへ
にほんブログ村

lifeisgunfire at 19:00|PermalinkComments(0)雑記 

2021年01月12日

新しいミニSバッテリーのこと

 愛銃・HK416Cのリポバッテリー化を考え中の私。

 その前に確認したいことがあり、新品のニッケル水素バッテリーを購入した。

DSC04111

東京マルイ ニッケル水素ミニSバッテリー

 東京マルイ純正、ミニSタイプのバッテリーである。

DSC04112

 なぜこれなのかというと、いま使っているバッテリーが少し弱ってきているのではないか? という気がしたからだ。
 なにしろ約2年前に購入して以来、一度も交換していない。

 私はそれほど弾を撃たない方なのでサバゲーでバッテリー切れになったことがない。今の古いバッテリーでも1日なら充分もつ。
 特に不満はないのだが、リポに乗り換える前に新品との違いが知りたかったのである。

DSC04112-1

 そんなわけで、新旧のバッテリーで銃の性能に違いが現れるのかを確かめることにした。

DSC04113

 2つのバッテリーをマルイ純正の専用充電器で満充電する。バッテリーの温度が室温と同じくらいになったのを見計らってHK416Cに接続。ゼロホップの状態で初速(10発の平均値)と発射サイクルを測定し、比較した。

 その結果が以下!

DSC04114

 変わらんね。

 意外にも両者に大きな違いはなかった。
 ということは、2年経ったバッテリーも特に性能は落ちていない、ということになる。

 なるほどな~!
 これは私のバッテリー管理が適切だったということか!(笑)

 いずれにせよ、やってみて初めて分かることもある。

 またひとつ賢くなりました。











遠野明:ツイッター(@lifeisgunfire)


サバイバルゲームランキング

にほんブログ村 その他趣味ブログ サバゲーへ
にほんブログ村

lifeisgunfire at 19:00|PermalinkComments(0)雑記 

2021年01月08日

D-BAL/A2のダミーケースのこと

DSC04086

 D-BAL/A2タイプのダミーケースを買った。2021年最初のまともな「軍拡」である。

 D-BAL/A2とは、「Dual Beam Aiming Laser - Advanced 2」の略称とのこと。実物ではAN/PEQ-16のようなレーザーとライトがついた照準補助装置のことである。

 D-BAL/A2は以前から話題になっているモデルであり、すでにレプリカはいくつか流通していた。
 しかし、レーザーやライトを照射できるタイプは2万円ほどする高価なもので、安価なレプリカ品の登場が待たれていた。

 そもそもサバゲーではレーザーサイトの使用が禁止されているフィールドが多く、ライトも使いどころが限られる。単にドレスアップ用品としてならそこまでの機能は必要なかった。

 それが去年の秋ごろ、一切の機能を省いた外装のみのものがついに発売された。私も目を付けていたのだが、アマゾンに出ていたものが値段が下がったのを見計らって買ったのである。

DSC04087

WADSN AN/PEQ-15A:D-BAL/A2 レプリカ

 内容物は、本体、デコレーションシール、追加パーツ1個、六角レンチ1本。

DSC04088

 本体の作りはかなりしっかりとしており、細かい部分まで作りこまれている。レプリカ特有の「おもちゃ感」は少ない。
 何よりめっちゃ軽い。軽さは正義。

DSC04088-1

 電源ボタンと思われる「FIRE」のスイッチは一応は押せるものの、当然何も起こらない。

DSC04089

DSC04089-1

 後部のダイヤル部分は回すことができる。当然何も起こらない。

DSC04090

DSC04091

 前面のゴムパーツをずらしても中には何もない。本来はここにレーザーやライトが収まっているのだろう。

 おそらくだが、この商品はレーザーやライトが照射できるタイプのものから、ケースだけを流用したものではないかと思う。

DSC04094

 固定はよく見るQDマウント。

DSC04094-1

 中央に小さいレバーがあり、これを押しながらレバーを引かないと全体が動かないようになっている。

DSC04095

 レバーの反対側にはマイナスネジがある。これを締め込むことで完全に固定することができる。
 ただし、緩めすぎると脱落してしまうので要注意。

DSC04095-1

 追加パーツは簡易的なフロントサイトのパーツである。

DSC04096

 上面にある小さなネジを六角レンチで外す。

DSC04098

 あとはパーツを置いてネジを締め込むだけ。

DSC04099

 簡単な取り付けで重厚感が増す。

 本体の準備はこれだけ! 早速HK416Cに付けてみた。

DSC04100

 ひとまずホロサイトの前に置いてみる。

DSC04100-1

 上から見たときのメカ感がカッコイイ!

DSC04103

 しかし、この状態でサイトをのぞいてみると、D-BALの上面が視界に入ってしまう。照準できないほどではないが、視界がやや狭まるので邪魔に感じた。
 この位置はあまりよくない。

DSC04105

 左側面の先端に寄せてみたが、どうもこのバランスが好きではない。

DSC04106

 ちょっと手前に寄せる。うん、これならちょうどいい。

DSC04108

 上から見ると横幅が広がり、よりゴツくなった印象になる。

 これで構えてみると、多少だが左手にケースが当たって違和感がある。そして左下の視界がまたもや少し狭まる感じがするのだ。

 これはもう「慣れ」とか「好み」、「気にする・気にしない」の世界のことであり、個人差が大きい。私としては何だか邪魔で使いにくいなあ、という気がした。

 そもそもHK416Cのように全長が短い銃に対してあれこれパーツを盛るというのは、ちょっと似合わないのでは、とも思う。
 パーツを盛ったために「短くて取り回しやすい」という利点が損なわれているような気がする。
 しかし、それもまた個人の考え方の違いである。そんなことは気にせずドンドン盛られた銃も、それはそれでかっこいいのだ。

 ともかく、このダミーケース自体は非常にリアルで造形が良い。仕上げはきれいだし、銃のドレスアップには最適だ。
 個人的には全長の長いAR系のハンドガードなどに付けると一番似合うのではないかと思う。

 見た目にこだわりたい人には超おすすめである。










遠野明:ツイッター(@lifeisgunfire)


サバイバルゲームランキング

にほんブログ村 その他趣味ブログ サバゲーへ
にほんブログ村

lifeisgunfire at 19:00|PermalinkComments(0)装備レビュー 

2021年01月05日

リポバッテリーの廃棄方法のこと

 今年のサバゲー活動の目標として、リポバッテリーの導入を考えている。

 そこでいろいろと調べているのだが、取り扱いや注意点などの情報は豊富に出てくる。

 しかし個人的に最も気になるのは、いざというときの廃棄方法のことだ。

 リポに限らず、バッテリーはいつか限界が来る。そのときにどうやって捨てればいいかも知っておかねばならない。
 ネットでは捨て方について「塩水につけて放電する」というやり方が出てくるが、「塩水につけてはいけない」とする情報が出てきた。

リチウムイオンバッテリーの安全な取扱いと廃棄について(UAS測量調査協議会)

 UAS測量調査協議会(通称:ユー・アス)とは、測量業界にて活動する団体により構成された、ドローンの運用とそれを用いた測量調査活動を支援することを目的とした任意団体である。

 上記の記事では、「15.バッテリーの塩水処理の危険性」という項目で、「緊急避難としては有効」と認めつつも、「回収や廃棄のための放電手段としては行うべきではありません」としている。

 塩水につけたらあかんのか!

 塩水につけると「水や塩水の電気分解が起こり、マイナス極からは水素、プラス極からは酸素、または塩濃度が高い場合は塩素ガスが発生」するという。
 水素は非常に燃えやすく、滞留すれば爆発の危険性がある。塩素ガスはいわずもがなの「毒ガス」である。

 つまり危険なガスが同時に発生するのだ。

 YouTubeのリポバッテリーを廃棄する動画にはそういう情報は出ていない。これは調べないと分からなかったことだ。
 下記の記事も同様で、塩水による放電処理はやらない方がいいとしている。

リポバッテリーの処分と保管方法(2020.5.9)

【2020年10月最新】リポバッテリーの処分方法・廃液の手順まとめ

 バッテリー自体が膨らんでいるとか、今にも燃えそうとか、よほどの緊急の場合でなければ塩水での放電処理はやらない方がいいらしい。

 では実際にはどうすればいいのか?

 「小型充電式電池」のリサイクル活動を推進している「一般社団法人 JBRC」のホームページには、回収を行っている協力店を検索できるフォームが設置されている。

『協力店・協力自治体』検索

 ここから最寄りの協力店を検索し、前述の記事にあるように絶縁処理をした上で、持っていけばいいというわけだ。

kogatakadennkogatajyuudennsikidenntibokkusu

 このような回収ボックスが設置されており、その中へ入れるだけらしい。
 店舗によっては見えるところに置かれていないこともあるらしく、そういう時は店員さんに聞く必要があるようだ。

 最初は「塩水につけて処理しないといけないなんて面倒だなあ」と思っていたが、する必要がない(というより、してはいけない)のであれば、むしろリポ化のハードルは下がることになる。

 詳しく調べてみて良かった。またひとつ勉強になりました。











遠野明:ツイッター(@lifeisgunfire)


サバイバルゲームランキング

にほんブログ村 その他趣味ブログ サバゲーへ
にほんブログ村

lifeisgunfire at 19:00|PermalinkComments(0)雑記 
プロフィール

遠野明

2019年1月より再始動した大阪在住のアラフォー・サバゲーマー。
チーム「3K」所属。
メインアームはHK416C。サイドアームはBM-9とM9A1。
サバゲー以外なら猫とSF小説と映画が好き。

記事検索