2020年08月18日

海外のサバゲー事情のこと

airsoft

 日本から広まった「サバイバルゲーム」というレジャーは今や世界に広がり、むしろ本場は海外へと移行しつつある。

サバゲーが禁止の国、合法の国

 エアソフトガンの海外メーカーの隆盛は言うに及ばず、市場規模としても日本を始めとしたアジア圏よりも欧米圏の方が大きい。

「2019年のエアソフトガン市場は18億4,600万ドル(約2,000億円)」調査会社がレポートを公開

 海外にはろくに行ったこともないし、当然海外のサバゲーも経験がないが、日本のサバゲーとの違いを調べてみた。


1.初速が高い

海外のエアガン弾速表記と制限

 そもそも海外のサバゲーフィールドでは初速の上限値が日本より高い。
 国や地域によって規制値が異なるし、当然フィールドによっても異なる(銃の種類によって初速が異なるところもあった)。

 一概には言えないが、アメリカのあるフィールドだとインドアでは「300~350fps」(91~107m/s)、アウトドアでは「350~450fps」(107~137m/s)となっていた。

 この値が0.2g弾なのか0.25g弾なのかは分からなかったが、どちらにせよ海外は「100m/s以上」が当たり前のようだ。
 制限値になぜ幅があるのかはよく分からない。あくまで目安なのかもしれない。

 サバゲーでは恒例の「弾速チェック」についても、フィールドによっては記載がないところもある。
 もしかして、やってないのか?!


2.フィールドが広い

 とにかくフィールドの敷地が広い!

 もちろん小さいフィールドもあるのだろうが、広いところは本当に広い。
 インドアでも、もう小さな町なんじゃないかってくらいに広い。

 本当に小さな街並みを再現しているところや、巨大な廃工場やショッピングモールを丸ごとひとつのフィールドにしたりしている。

ヘリコプターを投入する米国のエアソフト風景

廃棄されたジェット旅客機まである米国のサバイバルゲーム風景

廃墟となったショッピングモールが戦場。米国の壮大なサバイバルゲーム

 そりゃあ、こんだけ広かったら初速が高くないと弾も届かないだろう。


3.距離によって「降伏」させる

 初速が高いことと関係するようだが、一定距離内に敵がいる場合は「降伏」(surrender)させることになっている場合もある。
 あるフィールドでは「10フィート」(約3メートル)以内の敵を撃つことはできないとなっていた。

 フリーズコールに似たようなシステムだと言えよう。


 目についたところでは、以上の3点が大きく違うところだ。

 海外のサバゲー、一度は行ってみたい。










遠野明:ツイッター(@lifeisgunfire)

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プロフィール

遠野明

2019年1月より再始動した大阪在住のアラフォー・サバゲーマー。
チーム「3K」所属。
メインアームはHK416C。サイドアームはBM-9とM9A1。
サバゲー以外なら猫とSF小説と映画が好き。

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