BM-9 CO2GBB

2020年10月14日

BM-9と宮川パッキンの相性のこと

DSC_0482

 以前、BM-9に宮川ゴムのパッキンを組み込んだまま、実射性能を確かめるのを忘れていた(前回はこちら)。

 そんなわけでいつものハイドアウトさんへ撃ちに行った。

 8メートルと23メートルの2つのレンジで撃ち、それぞれの結果をBM-9の純正パッキン(TK-WF面ホップアップパッキン)の結果と比較した。

 その結果が以下!

比較画像

 23メートルでの宮川ゴム、当たらないにもほどがある
 面パッキンの方がはるかに当たっている。

 撃っているときから違和感はあった。ホップ調整からやり直したのだが、ホップがわずかに変わるだけで飛ばなくなる。それも15メートルあたりで落ちてしまうのだ。
 何とかターゲットまで飛んでも弾が散ってしまって、まともに当たらない。

 ここまで違いが出るものなのか……

 一方、8メートルでは大きな差は見られなかった。

 こういうカスタムには正解というものが無い。CO2ガスガン、それもBM-9となれば個体差も大きく、自分の個体に合わせたセッティングをするしかない。

 今回の結果から、宮川ゴムの「ガスブロ用・バレル切欠幅狭・シリコンパッキン」は、私のBM-9には合わないということがはっきりした。
 これなら純正のTK-WF面ホップアップパッキンの方がいい。

 あとはファイアフライのうましか中辛とか、試してみたいパッキンがいくつかあるのだが……いかんせん、軍資金が足りない。

 冬に備えて良いやつを探したい!










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2020年10月08日

BM-9のカスタム失敗のこと

 定期的にBM-9 CO2GBBのことを調べている。

 ある日、「マガジンキャッチを交換するとブローバックが強くなる」との情報を得た。

 えっ? マガジンキャッチを変えるだけで?

 性能に影響があるとは思えないパーツだ。

 なぜなのか?

 どうやら「ガスケットとブローバックエンジンの気密が良くなる」らしい。

 うーん、この情報だけでは何とも言えない。「KJワークスの物かマルイの金属製のものに交換するといい」とも書いてある。

 これは試すしかない!

 そんなわけで購入したのが以下。

DSC03678

ガーダー【ガスガンパーツ】【M92F-06(BK)】スチールマガジンキャッチ

 検索するとこれしか出てこなかった。

DSC03679

 ひええ、こんな小さいパーツで1700円もする!
 こればかりは仕方がない。カスタムパーツとはそういうもの。

 ブローバックが変わるなら、初速にも変化があるだろうか?
 まずは現状での初速を確認することにした。

DSC03683

 0.25g弾でだいたい70~75の間。これは以前から変わらない。

DSC03687

 パーツの交換は至極簡単。グリップパネルを外すだけ。
 画像のように片面を外しただけでポロリと落ちてくる。実際には両面とも外した方が作業がやりやすい。

DSC03688

 マガジンキャッチには小さなバネが付いている。このバネは移植する。

DSC03689

 爪楊枝を使って慎重に外していく。

DSC03690

 そして新しいマガジンキャッチに取り付ける。形状はどちらも同じなので、取り付けに迷うことはない。

DSC03691

 あとは同じ位置にパーツを戻し、グリップパネルを閉じるだけ。

 いざ射撃!、と思ったら……あれ? マガジンが入らない!

 マガジンキャッチの動きがとても硬く、少しくらい押しただけではスムーズに入っていかないのだ。
 あんまり強く押すと壊れそうなので、いったんボタンを押して抜く動作をしないとマガジンが入らない。

 しかもボタンの戻りも遅い!
 押したら押したままで、戻ってこない。反対側から押さないとマガジンを固定することもできないのだ。

 ようやく固定できたかと思ったら、なんだかグラグラして収まりも悪い。

 パーツの擦り合わせが悪いのだろうか? オイルをさせばスムーズになるかもしれない。

 ひとまず、このままの状態で撃つことにした。

 スライドを引き、弾速計に向けてトリガーを引く。

 バスンッ! という鋭いブローバックが手に響いた。

 ……弾が出ない!

 ブローバックはするが給弾がされず、一向に弾が出ない。

 スライドを何度か引いてようやく弾が出る。しかしそれもすぐに出なくなり、まともに初速を測れない有様だった。

DSC03693

 何とか測れても、最初の状態より初速は落ちている。正確に測れているかどうかさえ怪しいものだ。

 肝心のブローバックは確かに強くなったような気がするが、弾がまともに出ないのでは意味がない。

 おそらくだが、マガジンとブローバックエンジンの「気密が良くなりすぎている」んじゃないか?

 だからブローバックは強くなったが、各部のクリアランスまでが変わってしまったために、今度は給弾不良が起きてしまったのではないだろうか。

 うーん、これは困った。
 まさに「あちらを立てれば、こちらが立たず」である。

 私はマルイのM9A1も持っているので、理屈の上ではM9A1のマガジンキャッチと交換するという手が残されている。

 やってみなければ分からないとはいえ……BM-9のことだ。不安しかない。

 まあブローバックの強さに特別な不満があるわけではないし、これは後回しにしますかね……











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2020年09月15日

再びのBM-9と宮川パッキンのこと

 新バレルと新パッキンになって以来、触っていなかったBM-9 CO2GBB。
 最後にターゲットに向かって撃ったのは6月の末のこと(こちら)。

 その間、M9A1にポセイドンバレルを組み込んだりして、その精度などを見ているうちに、再びBM-9を触りたくなってきた。
 もう私にとってBM-9は使えるとか使えないとかいうより、内部をいじって楽しむものになりつつある。

 「いじる」といっても、私にいじれる範囲は限られている。

 新バレルはひとまず問題ないとして、変えるとしたらパッキンの方だと思う。
 何に変えるか?

 「BM-9 改修」などの言葉で検索すると、いくつか候補は出てくる。

 ファイアフライのうましか甘口という話もあれば、うましか中辛という話も出てくる。

 あるいは宮川ゴムのVSRプロスナイパー専用チャンバーパッキンというパターンもあり、ひとつには決まらない。

 しかし、これら3つに共通するのは、いずれもホップ形状が2点支持の長かけということである。

 以前はメイプルリーフのパッキン、ディセプティコンオートボットがいい、という話もあったが、現在ではそういう話はあまり聞かれない。
 むしろ「入れてみたけど、いまいちだった」という話もある。

 BM-9のTK-WF 面ホップアップパッキンも面パッキンだが、同じパッキンが入っているBS-H.O.S.T. CO2GBBに「うましか中辛」を入れて良くなった、という話も見つかった。

 面パッキンは相性が悪いのだろうか?

 そもそも、「今のBM-9はバレルやパッキンを変える程度で改善できるものなのか?」という問題があるのだが、そこを考え出すときりがないのでやめておく。

 ともあれ、2点支持の長かけパッキンは試す価値がありそうだ。

 しかしファイアフライのパッキンは1個2200円ほどする高級品だ。入れてみたけどダメだった、となった場合、被害が大きい。
 そう考えるとなかなか手が出ない。

 ならば宮川ゴムにするか?

 考えながら道具箱をあさっていると……

DSC03663

 ありました!

DSC03665

 ピンク色の奴が!

 これはBM-9がまだファーストロットだった頃に試したパッキンである(こちら)。あの時は結局うまくはいかなかった(そのときの結果はこちら)。

 セカンドロットに改修されてバレルも変わったことだし、もう一度試してみてもいいだろう。
 このパッキンも「2点支持の長かけ」だし、何より新たに買わなくていい!

DSC03665-1

 このパッキンはホップ窓の幅が狭いタイプに対応したもの。
 BM-9の新バレルのホップ窓は約4ミリなので、このパッキンが使える。

DSC03670

 てなわけで早速分解。

DSC03675

 パッキンは2個あるので、前は使わなかった方を入れることにした。まさかもう一度日の目を見ることになろうとは。

DSC03672

 ライラクスのカスタムホップダイヤル(タイプA)の組み込みも考えているので、これを機会にダイヤルの大きさを測定。

 厚みは約3ミリで問題ないが、直径は10ミリちょっとある。
 ライラクスの説明では、対応するのは直径9.1ミリなので、直径で1ミリ、片側0.5ミリの差がある。

 この程度の差なら問題ないと思うのだが……まあ、これは後回し。調整が難しいなら考えることにする。

DSC03676

 パッキンの交換は滞りなく完了。

 BM-9、まだ終わらんよ。










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2020年09月01日

新しいホップダイヤルのこと

 ツイッターを見ていたら、ライラクスの新製品の情報が流れてきた。

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カスタムホップダイヤル・TYPE-A/TYPE-B

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 どういうものかは画像にある通り。ホップダイヤルの溝を長くして、より微調整ができるようにするためのものだという。

 これを見たとき、ほぼ同時に2つのことを考えた。

 ひとつはポセイドンバレルを組み込んだM9A1のこと。

 ポセイドンバレルは0.25g弾の使用が前提だが、ホップ調整がシビアになると聞いている。
 このカスタムホップダイヤルであれば、そのホップ調整もやりやすくなるかもしれない。

 幸い、タイプAがマルイのM9系に対応しているという。純正のホップダイヤルで無理そうなら試してもいいかもしれない。

 もうひとつは、いまだ精度が満足いかないBM-9 CO2GBBのことだった。

 もうBM-9についてはほぼ諦めていた。
 しかし、ホップの溝が長くなるということは、純正よりも強いホップがかけられる、ということを意味するのではないか?

 もしそうなら、弾道の改善も期待できるのでは……?

 BM-9は、ほぼマルイのM9系のコピーと言われている。カスタムホップダイヤルはタイプAのものが使えるかもしれない。

 そこで、両者のホップダイヤルを画像から切り抜いて拡大し、比較してみた。

ホップダイヤル比較

 比較は画像上だけのことなので、はっきりしたところは現物を見ないと何とも言えない。

 画像の上では、やはりカスタムダイヤルの方が純正ダイヤルよりも溝の距離が長い。
 カスタムダイヤルが360°でほぼ1周分あるのに対して、純正ダイヤルはわずかだが距離が短い。

 これだけの違いでホップが変わるだろうか?
 純正でも最大までホップをかけることはないし、そもそも私のBM-9はダイヤルが硬すぎて最後まで回りきらない。

 うーむ、やっぱりBM-9については試してみないと分からないなあ。

 少なくともM9A1については候補のひとつである

 お値段は、タイプA・タイプBともに770円
 カスタムパーツとしてはお手頃な方だ。2個買ったとしても1540円。

 期待も高まる!










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2020年08月02日

BM-9をさらに調整すること

DSC03436-1

 新バレルと新パッキンの効果もそれなりだった、BM-9 CO2GBB

 まだ少し気になる点があるので、もうちょっといじってみることにした。

DSC03436-2

 画像では分からないが、バレルがわずかにガタついているのだ。
 おそらく1ミリくらいだろうか。指で触ると動く。

 ここのガタを取ることにした。

 これをやるついでに、気密取りのためにパッキン周りへシールテープを巻くという定番の対策も試すことにした。

 ここまできたらあとは何をしようと気休めみたいなものかもしれない。
 効果はなくとも、やって損にはならないだろう。

 まずは対策前の初速を測定した。

DSC03439,処置前

DSC03437,処置前

 結構バラついてるなあ。

 最大と最小で10m/sも差があるのはおかしい。

 うーん、とりあえず作業は進めよう。

DSC03446

 テープは1周だけ巻いてみた。

DSC03446-1

 バレルのガタ取りは、これも定番のアルミテープを巻くというやり方をやってみた。

 これをやるのは個人的に初めてなので加減がよく分からない。
 これも1周だけ巻いてみる。

DSC03448

 チャンバーブロックのネジは何度も開け閉めしているので、いつかなめそう。

 作業が終わったので再び初速を測ってみた。

DSC03454,処置後

DSC03450,処置後

 うーん?

 最大と最小の差が5m/sほどに縮まったが、それでもバラつきはまだ大きい。
 しかも低い方に寄ってしまうなんて……

DSC03456

 あれこれ調べていると、マガジンのガスケットが破れているのを発見した!

 なるほど、初速が安定しなかったのはこいつのせいのようだ。

 一応、ガンスミスバトンのサイトでは予備のガスケットが売られている(こちら)。
 いざとなれば買うこともできるが……とりあえず今は後回しにしよう。

 そこで、もう1本の正常なマガジンで初速を測り直した。

DSC03458,正常マグ

DSC03457,正常マグ

 ほおほお、これは大丈夫そうだ。
 70~75m/s程度で落ち着いている。

 まあ今のBM-9ならば初速はこんなものかもしれない。

 命中精度もましになってるといいけどなあ。











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2020年06月28日

BM-9・新バレルと新パッキンの効果のこと

DSC03394

 先日組み込んだ、BM-9用の新バレルと新パッキン。

 さっそく行きつけのシューティングレンジ・ハイドアウトへ行き、合計で300発ほど撃ち込んだ。

 まずは初速の測定。

DSC03393

 東京マルイの0.25gバイオ弾で、70前後

 過去に測定したものと比べると、やや初速が上がっている。ばらつきも安定しているようだ。

 しかし特別に良い数字とも言えず、印象としてはほぼ変わらないと言っていい。

 続いて、肝心の集弾性。

 まずは23メートルレンジでの結果が以下である。

DSC03395

DSC03401

 良いわけないよね。

 集弾性としてはマルイのスタンダード電動ガンよりも悪い。

 1枚の画像につき2マガジン分(46発)を撃っているが、着弾点が見られるのは7割ほど。残り3割は上やら下やらに飛んでしまって全く当たっていない。

 ホップの強さは8割くらい。
 調整してみたが、少し弱めると的の手前で墜落し、強めると鬼ホップになってしまう。しかも結構回さないと効果が見られないので、調整は難しかった。

 とはいえ、ノーマルのセカンドロットでは的に届きさえしなかったことと比べると、かなりの改善である。

 23メートルで30~50センチの範囲には入っていると思うので、おおよそ人の体には当てられるだろう。
 しかしそれ以上の距離では弾のばらつきも大きくなるだろうし、ヒットはほとんど期待できない。

 次は8メートルレンジでの結果。

DSC03400

 これは良い!!

 着弾点が右側に偏っているのは私の撃ち方がヘタだから。

 集弾性だけを見るなら、これはもうマルイ並みだ。ひょっとするとマルイ以上ではないか? そんな期待までさせてくれる。
 文句なしの結果だ。


 最期に、ガンスミスバトンで公開されている以下の表に記載のデータと、今回の結果を比べてみる。

0507172457_5eb3c5d98d49b

 初速が「80~85」というのは0.20g弾での話である。

 0.25g弾との単純な比較はできないが、「初速の上限に対して約85%の初速が出る」と考えるのであれば、計算上0.25g弾の場合はおよそ「74」が出ることになる。
 私の個体は70程度なので、公表データよりも低い。

 10メートルのグルーピングが「平均86.3」となっているが、これもやや外れている。
 私の個体は8メートルで100ミリ程度。10メートルではさらにばらついてくるだろう。

 20メートルでの着弾が10発中「7.7発」というのは、私の結果とほぼ一致している。


 総合的に見て、BM-9の新バレルと新パッキンは確かに改善効果が見られた。

 とはいえ、期待したほどの効果は見られなかった。

 このBM-9で30メートルなんてとても狙えない。20メートルでも心配だ。

 初速は代替フロンのガスブロとさして変わらず、燃費にいたってはそれより劣っている。
 1本のボンベで80発ほどしか撃てず、「100発以上」という謳い文句には遠く及ばない。

 ホップダイヤルは相変わらず硬い。
 撃ち始めの1~2発は給弾されないことがよくあり、最後の1発が残っているのにホールドオープンしてしまうこともよくあった。

 セカンドロットになってからの問題点は多くがそのままだ。
 10メートル以内であれば素晴らしい集弾性が出るようになったが、他の部分での悪い点が多すぎる。

 好きなモデルなだけに、この性能は残念でならない。

DSC03391

 どうする、どうなる、BM-9。









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2020年06月26日

BM-9に新バレルを入れたこと

 6月27日に予定していたサバゲーだが、天候不順が予想されるために中止となった。
 まあ、天気には勝てんか……

 こんなときは家でおとなしく銃をいじるにかぎる。

 そんなわけで、先日購入したBM-9 CO2GBBの新バレルと新パッキンを組み込むことにした。

DSC03373

 いつもの分解・掃除セットを床に広げる。

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 いつまでも安定しない私のBM-9にとっては期待のパーツである。

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 組み込む前に、とりあえず中を掃除する。

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 意外と汚れていた。

DSC03377

 パッキンを組み込む前に、気密取りのために高粘度グリスで溝を埋める。

DSC03378

 効果のほどは分からないが、いつもの「おまじない」である。
 気は心。

DSC03379

 あとは普通に組み付けるだけ。

DSC03383

 ホップを最大にしてみたが、ホップの突起が下りてきているように見えない。
 パッキンのリブが太いので外からは見えにくいだけなのかもしれない。

DSC03384

 旧バレルと旧パッキンは念のため保管しておく。

DSC03385

 どうか良くなりますように……

DSC03386

 先端のスリーブの分だけバレルが長くなった。マズルとほぼ面一か、1ミリくらい出ているだろうか。この程度なら気にならない。

DSC03387

 正面からの顔つきも変わった。

DSC03390

 果たして、どんな変化を見せてくれるのか?!










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2020年06月15日

BM-9の新バレルを買ったこと

 ガンスミスバトンのBM-9 CO2GBB。

 セカンドロットになっても性能が安定しない困った奴である。

 そんな中、BM-9用の新バレルを購入してみた。

DSC03313

流速ルーズバレル 6.10 OF-H ハンドガン用

 どういうバレルなのかはこちらを参照のこと。

DSC03314

 見た目はメイプルリーフのクレイジージェットバレルとほぼ同じ。

DSC03314-1

 しかし、マズル付近は独自構造のようだ。

DSC03315

 ホップ窓の形状を見ているうちに、気づいたことがあった。

DSC03316

 BM-9セカンドロットのホップ窓より小さいのだ。

 BM-9はセカンドロットへの改修にあたって、ホップ窓を拡大する加工が行われている。
 こうすることで新パッキンである、「TK-WF 面ホップアップパッキン」にも対応できるようになっているのだが、新バレルとの対応はどうなのだろうか?

 TK-WF 面ホップアップパッキンの注意事項には、「ホップ窓の幅が4.4mm以上必要です」と書いてある。

 しかし、新バレルのホップ窓をアナログノギスで測ったところ、4ミリくらいしかないのだ。

 これって小さくない?

 新バレルの注意事項には、「6.10 OFバレル+TK-WFパッキンの組み合わせが最も効果がある」という内容は書かれているが、必要なホップ窓の大きさについては書かれていない。
 素直に読めば新パッキンはポン付けでいいようにも読めるが……

 とりあえずホップ窓のことを問い合わせしてみた。

 その結果、「バレル側への加工は必要ない」とのことだった。
 ホップ窓を広げる必要があるのは、ファーストロットのインナーバレルを使用する場合だけらしい。

 おお、それなら安心して組めるぞ。








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2020年06月14日

BM-9セカンドロットを調整すること

 先日、実射の結果が散々だったBM-9 CO2GBB

 今回、セカンドロットになって初めて分解してみることにした。

DSC03305

 目的は、ホップダイヤルが硬い原因を調べること。

DSC03306

 分解は何度もしているので慣れたもの。
 ついでにグリスアップもやっときますかね。

DSC03308

 ホップチャンバーを固定しているこのネジがやたらと硬かった。

DSC03310

 ホップアームの頭が薄くなっているのは、セカンドロットになって曲げ加工がされているためである。

DSC03312

 ホップダイヤルをよく見ると、ダイヤルの中心付近、そして溝の底部分の塗膜が剥がれているのが見える。

 バレルとホップアームを押さえながらダイヤルを回転させると、溝の底に「ガリガリ」と引っかかりながら動いていることが分かった。
 ホップアームがダイヤルの溝の中へ深くくいこんでいるために、溝を削りながら動いていたのだ。

 こりゃあ動きが硬いわけだ!

 何とかならんもんかとパーツをひねくっていると、あることに気づいた。

DSC03319

 これはホップアームを銃口側から見たところである。
 アームの下の方、ダイヤルに引っかかる部分が、やや内側に曲がっているように見える。

 ひょっとしてここの角度の問題ではないか?

DSC03319-1

 そう見当をつけて、下側の部分をペンチでつまんで外側へ曲げてみた。

DSC03320

 これが曲げた後の状態。あんまり変わらないか?

 曲げすぎるとダイヤルに引っかからなくなるので慎重にやるしかない。
 力加減が分からないので曲げるのは控えめにしておいた。

 しかし、これだけでも効果はあった。
 組み直してみると、前よりもダイヤルがスムーズに動くようになったのだ!

 それでも8割くらいまで回すとそこから硬くなり、指先にガリガリという抵抗を感じた。
 もう少し曲げてもよかったかもしれない。

 なぜこんなふうに曲がっているのか?

 ホップ突起をつぶす加工をするときに、ここに力がかかって曲がってしまったのか?
 あるいは別の原因なのか?

 現象は分かったが、原因は分からないままだ。

 ここから気になるのは、ホップへの影響である。
 アームのこの部分を曲げたことで、ホップのかかりが変わるということはあるだろうか?
 パーツの位置関係は変わらないのでホップに影響はないように思えるが……

 これまた撃ってみないと分からない。


 ええーい、シューティングレンジに住みたい!










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2020年06月08日

BM-9セカンドロットの性能のこと

DSC03223

 2020年6月6日。

 いまだコロナの脅威は心配であるものの、久しぶりに行きつけのシューティングレンジ・ハイドアウトへ行った。

 緊急事態宣言中は休業していたハイドアウトさん。6月から営業を再開したとのことで行くことにした。

DSC03210

 私がお邪魔したのは18時過ぎくらい。

 コロナ対策のために時短営業となり、お客さんもマスク着用でないと入れない。店内にはビニールカーテンが設置され、利用時間も最大3時間までと制限付きである。

 とはいえ、久々にまともな環境で銃を撃てるのは嬉しいことだ。

 スタッフさんによればこの日は朝から盛況で、夕方までは満員だったとのこと。あまりにお客さんが多く、待ち時間まで発生したとか。
 さっそくストレス発散に訪れた方が多かったようで、ドラムマガジン付きのMP5を延々とフルオートで撃ち続ける人もいたという。

 もちろん私もそうした客のひとりである!

DSC03221

 今回の目的は、セカンドロットになったBM-9の実力を確かめること。

 最近お知らせのあった新パッキンは使わず、ノーマルバレル+ノーマルパッキンの組み合わせで、どこまで性能に変化があったのかを見ることだった。

 8メートルレンジの電子ターゲットに撃ち込んだ結果が以下である。

DSC03226

DSC03228

 まあ……確かに良くはなったけどさ……

 普通だよね。

 悪くはないが、特別良いというわけでもない。

 ファーストロットを撃ったときと比べると、確かに集弾性は良くなっている。

 CO2特有の激しいリコイルを考慮すれば、集弾性はマルイ製ガスブロに迫るくらいではある。

 しかし、これはあくまで8メートルでの話

 ハイドアウトの23メートルレンジでも撃ってみたが、ホップを最大にしてもターゲットにはまるで届かなかった。
 20メートル付近で弾が落ち込んでしまう。


BM-9 CO2GBB セカンドロット改良版 実射レビュー

 この動画の性能は一体どこへいったのか?
 本当に同じ銃のことなのか?

 30メートルなど夢のまた夢のような性能である。ファーストロットは集弾性は悪くても23メートルは届いていたのに……

 細かいところでも気になることがあった。

 まず、給弾不良があった。

 マガジンを挿入し、スライドを引いて初弾を装填したにも関わらず、最初の1~2発が発射されないことが何度もあった。

 数発撃つと普通に発射されるのだが、1発目からちゃんと出てくれないと困る。

DSC03227

 また、ホールドオープンしたにも関わらず、マガジンを抜くと弾が1発残っていることも何度もあった。
 さほど大きな問題ではないが、撃ち切れていないのは何だかもったいない気がする。

 そして、ホップダイヤルが硬すぎる。

 ファーストロットでは少しホップをかけるだけで異様な鬼ホップになっていた。セカンドロットに改修された私の個体は、かなり回さないとホップ自体がかからないほどになっていた。
 8メートルを狙うにも、ホップの上限に対して8割くらいまで回さないといけなかった。

 しかも動きが硬すぎる! 爪の先が削れるくらい力を入れないと回らない。

 ホップのかかりが弱くなっているのはホップアームの曲げ加工がされているからだろう。

 しかし動きがこんなに硬いのは困る。パーツのかみ合わせの問題なのかもしれないが、調整がやりにくいのは大きな問題だ。
 これは分解してみないと分からない。

 逆説的だが、サバゲーでの実用性ということを考えると、実はこの状態でもさほど問題はない。

 ハンドガンで20メートルや30メートルを狙うつもりはないし、10メートル以下で使うと割り切っているのでこの命中精度でも充分なのである。


 とはいえ、である。


 セカンドロットになって多少は性能向上を期待していたBM-9 CO2GBB。
 その結果はまさに「多少」でしかなかった。

 去年9月の発売から9ヶ月近く。これほど時間とお金をかけて引っ張って、ようやく10メートル前後の性能がマルイ並み。
 しかも公式の動画で上がっていたような30メートルの飛距離はいまだに出ず、20メートルも届かないというお粗末さ。

 残る希望は、新バレル+新パッキンの組み合わせを試すことしかない。

 しかし、満を持して発表されたセカンドロットがまさかのこの調子では……どこまで期待していいものやら分からない。
 BM-9がまともな銃になるにはまだまだ時間がかかるようだ。

 気長にやりますか……











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プロフィール

遠野明

2019年1月より再始動した大阪在住のアラフォー・サバゲーマー。
チーム「3K」所属。
メインアームはHK416C。サイドアームはBM-9とM9A1。
サバゲー以外なら猫とSF小説と映画が好き。

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