2021年06月04日

ようやくショップカスタムを考える

 100億万年ぶりのブログ更新!

 今年は愛銃のHK416Cをリポ・バッテリー化しよう……と考えて、早くも半年近くになろうとしている。
 いろいろ調べてみると、配線を通電効率の良いものに交換し、コネクターもT型コネクターというものに交換した方が良いらしい。スイッチ焼けを防ぐためのSBDは購入時に取り付け済みである。
 FETや電子トリガーを入れるとなお良いらしいが、お値段もそれなりにかかりそうだ。

 自分でこれらの加工をするのはハードルが高いので、ショップさんにカスタムを依頼しようと思っている。

 ところが、希望通りのカスタムをしてもらえるところが非常に少ない。決まったカスタムメニューを用意しているショップさんは見かけるが、私はそういうのをしてほしいわけではなかったりする。
 できれば相談しながらカスタム内容を決めたいのだが、ショップさん自体が遠方のところもあってなかなか難しい。それに銃本体を郵送でやりとりしなければならず、それだけ時間も配送料もかかる。

 近所にカスタムしてくれるところはないんかな?

 そう思って探してみると、なんと近所に見つかった!

ラクーンドッグエアソフト

 RaccoonDog airsoftさんである。

 大阪府門真市、京阪の大和田駅から歩いて行ける距離にある。ここなら生活圏内だ。

 ホームページやツイッターを見ると、個人で営業されているチューナーの方だという。
 「クライタック・オーナーズミーティング Vol.2」のカスタムショップ対抗シューティングチャレンジで1位を取ったこともあるらしい。そのくらい性能の良いカスタムをされるのであれば腕は確かなようだ。

 その他はあまり情報が出てこなかったが、悪い話もなさそうなので候補のひとつに入れることにした。

 一度相談してみよう!










遠野明:ツイッター(@lifeisgunfire)


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lifeisgunfire at 19:00│Comments(0)カスタム 

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プロフィール

遠野明

2019年1月より再始動した大阪在住のアラフォー・サバゲーマー。チーム「3K」所属。
メインアームはM4パトリオットHCとHK416C。サイドアームはBM-9とM9A1。
サバゲー以外なら猫とSF小説と映画が好き。

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