イベントレポート

2021年05月04日

4月17日のチェンサバ4のこと

1.チェンサバ,サムネ

 2021年4月13日、土曜日。

 私は「CHAGE SURVIVAL GAME Vol.4」、通称「チェンサバ4」に初参戦した。

 サバゲー界でも有数のイベント「チェンサバ」。第3回の開催後にその存在を知った私は、いつか参加するぞと心に決めていた。その日がついに来たのである!

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 私は前日の夜から移動して泉佐野の駅前に宿泊。ゴーグルに曇り止めを塗りながら当日に備えた。

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 当日は少し早めにみさき公園駅に向かい、専用の送迎バスで開催場所となる「みさきサバゲー」に到着した。

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 みさきサバゲーに来るのは4回目。勝手知ったるフィールドなので迷いはない。
 この日は朝から雨。数日前から予報されていたため、イベントの内容も一部変更となっていた。

5.予定表

 午後から晴れるかもという希望をもとに、通常行われる「射撃戦」は晴れ次第の実施に変更。あとは「近接戦」を何回かやる、ということになった。

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 参加者全員に配られたチェンサバのクリアファイル。

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 とりあえずいつもの装備を準備する私。

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 開会式では発起人のサスゴ閣下による演説が行われ、チェンサバ4は始まった。

 チェンサバは中心となる世界観が決められている。

 かねてより暴虐の限りを尽くしてきた悪の巣窟「レッド・ヴィランズ」。そして彼らを止めるべく活動してきた正義の代行者「ブルー・ガーディアンズ」。2大勢力の争いは熾烈を極める一方だった。
 しかし今、どちらの勢力にも属さない者たちが現れた。
 正義も悪も否定する彼らは自らを反逆者「イエロー・レジスタンス」と名乗り、2大勢力に反旗を翻す。はたして三つ巴の戦いの行方は……

 こういう趣向をこらしているのもチェンサバの特徴である。
 初めての私は「レッド・ヴィランズ」として参加登録をした。

9.DSC04415

10.DSC04416

 午前中はセイフティーでの交流会が中心となった。
 ファンタジー勢やアーマー勢の人々が工夫を凝らした装備を身にまとい、セイフティーを闊歩する。互いの装備を誉めあい、撮影会も行われた。
 私はいつものサバゲーとは全く異なる様子にただただ圧倒されるばかりだった。

 ツイッターで「#チェンサバ4」と検索すると、それら自慢の装備の数々を見ることができる。単なるコスプレの域を超え、特撮のヒーローたちが勢揃いしたかのような非日常空間がそこにはあった。

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 レッド・ヴィランズの集合写真。マリオの隣に黒猫が一匹います。

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 ミリタリー勢の集合写真。

 他にも様々な遊び場も設けられていた。

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 ベイブレードの理論を熱く語るモエガミさん(右から2人目)。

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 ポーカーに興じる参加者たち。

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 ボトルマンの遊び方を教わる異形のもの。

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18.DSC04412

 セイフティーには協賛店による物販ブースも出ており、多くの参加者が財布のひもを緩めていた。

19.DSC04438

 私もチェンサバのパッチを購入。経済に貢献する。

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 午前中、雨の中で「近接戦」が一度行われた。私はスポンジブレードを使用する近接戦はやったことがない。最初の1回は観覧席から見学することにした。

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 囲まれるサスゴ閣下!

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 スポンジブレードでの激しい斬り合い!

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 ブレードを振り回して突撃するレッド・ヴィランズに対して、隊列を組んで威嚇するブルー・ガーディアンズ。そこへイエロー・レジスタンスが割り込んでいく!
 3チームが入り乱れてのチャンバラがそこかしこで繰り広げられていた。

 近接戦が終わると午前の部は終了。

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 昼食はみさきサバゲー定番のお弁当。

25.DSC04433

 午後になっても雨の止む気配がない。これでは銃の出番もなさそうである。

 そんな中でもサスゴ閣下は参加者の一人ひとり、お店の一つひとつに声をかけて回っておられた。さらには私にも声をかけて頂き、
「ブログ書かれてるんですよね? 確認しております」
 とのお言葉を頂いた。骸骨マスクが優しい笑顔に見えたのも、きっと目の錯覚ではない。

 午後になって2回目の近接戦が行われることになった。
 相変わらずの雨ではあったが、このまま何もしないのではチェンサバに来た意味がない! 私もスポンジブレードを一振り借りて参加することにした。

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 フィールドインする私。

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 最初に全員で記念撮影。サスゴ閣下の右後ろに黒猫が一匹います。

 そして初めての近接戦が始まった!

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 初めての近接戦にへっぴり腰な黒猫。

 「1回復活あり」のルールだったが近接戦など生まれて初めて。
 懸命に剣を振るも簡単に剣を弾き飛ばされてしまい、そのまま1ヒット。復活してからの戦いでも右も左も分からないうちに腕を斬られ、たちまち離脱することになった。

 やっていることは昔ながらの「チャンバラごっこ」と同じなのだが、実際にやるとこれがなかなか難しい!
 しかしそれだけに、これは自分の装備を作って参加する価値があろうというものだ。至近距離で気合の入った装備を見せるのも立派な武器となりうるのだ。

 2回目の近接戦が終わるとこの日のゲームは終了。雨のために終了を早めることとなった。

29.IMG_5022

 最後に豪華プレゼントをかけたジャンケン大会が行われた。

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 私は何と、東京マルイの新作エアガン・LCPが当たってしまった! 何たる幸運!!

32.DSC04434

 帰る頃には雨も止んできた。いじわるな天候となってしまったが、初めてのチェンサバはこうして終わった。

 正直、不完全燃焼なところはあったものの、初めて尽くしのイベントで貴重な体験をさせて頂いた。
 公式カメラマンの腹黒さん(@haragurokikaku)とChloeさん(@UnitedChloe)、有志のカメラマンのデストロイ・零式さん(@Destroy_0000)、素敵な写真をありがとうございました。

 次回のチェンサバも期待して待つぞ!











遠野明:ツイッター(@lifeisgunfire)


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2019年12月09日

2019 ショットショージャパン・冬のこと

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 2019年12月8日、日曜日。

 大阪は心斎橋で開催された2019 ショットショージャパン・冬を見に行った。

 初日の12月7日(土)には行きそびれたので、2日目に参加した。

 こういうミリタリーイベントは初めてなので、やや緊張ぎみに会場へ入る。

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 入場料は600円とお安い。
 その分、中で使ってちょーだい! ということなのだろう。

 地下の会場には様々な企業や店舗、個人の方々がブースを出しており、商品を陳列している。

 これあれだ! コミケとおんなじだ!
 SF大会のディーラーズルームと同じ景色がそこにはあった。

 エアガンだけでなく、迷彩服からパッチから、同人誌から光学機器まで、およそ無いものは無い。
 しかも現代の装備だけでなく、旧ドイツ軍や帝国陸軍まで、過去の軍装品を出しているところもあった。

 こんなにたくさんのミリタリーグッズ、見たことない!

 どこのブースを覗いても魅力的な商品ばかり。そして感動のため息も止まらない。

 東京マルイのブースではデカ広報部長がおられ、新製品のMK46 MOD.0も持たせて頂いた。
 デカい! 重い! そしてデカい!

 タニオ・コバのブースには小林太三氏の姿もあった。

 魅力的だが、値段を見るとなかなか手が出ない。
 とはいえお金を使わないのも悪いような気がしたので、申し訳程度に以下を購入した。

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 弾丸ピンバッチ。
 舞装乙女さんのブースでガチャを回して当たったもの。

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 舞装乙女さんと、「現場ネコ」のくまみね先生とのコラボステッカー、「銃口管理ヨシ!」。
 本当にくまみね先生に依頼して書き下ろされたもので、二次創作ではないとのこと。持っているのがFA-MASというのがマニアックすぎる。

 この日、ショットショーに来たのは別の目的があった。

 先日、ホロサイトのことという記事で書いたように、最近興味の出てきたイオテックのホロサイトについて、その実物が見るためだった。

 こんな高価なものを現物も見ずに買う勇気はない。
 会場ではレプリカを置いているお店と、実物を置いているお店の両方があった。

 まずはレプリカを覗いてみる。

 イオテックのレプリカは「レンズが暗い」という欠点がよく言われているが、確かにスモークガラスのような感じだった。
 表示されるレティクルは普通のドットサイトの感じと変わらない。私の視力は乱視が入っているので、レティクルは少し滲んで見えた。

 次に実物を覗いてみた。

「ウソやろ!」

 思わず声を出しそうになった。

 レプリカとは比べ物にならないほどクリアなレンズだった。「覗いている」という感覚が全くない!
 まるでレンズなどなく、向こう側に貫通しているのではないかと思うくらい自然な視界だった。

 そんなところに赤いレティクルが出てくるものだから、空中に直接レティクルが浮かんでいるかのような奇妙な感覚だった。
 限りなくアイアンサイトを使っている感じに近い。

 レティクルはドットサイトとは異なり、細かい粒子状の光点が集まったもののように見えた。そういう仕様なのか、それとも私の視力のせいなのかは分からない。
 滲みなどはなく、とても見やすい。

 文章だけでは伝わりにくいかもしれないが、違いが分かるような画像もほとんど無い。
 こればかりは実際に目で確かめる以外に方法はない。

 この経験はかなりの衝撃だった。

 こんなの、ますます欲しくなってしまうじゃないか!







 「アームズマガジン・ミニコンテスト Vol.1」の「エッセイ/コラム部門」にエントリー中です(2019年12月20日まで)。
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プロフィール

遠野明

2019年1月より再始動した大阪在住のアラフォー・サバゲーマー。
チーム「3K」所属。
メインアームはHK416C。サイドアームはBM-9とM9A1。
サバゲー以外なら猫とSF小説と映画が好き。

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